目次

  1. あらすじ
  2. バカも突き抜ければ芸術となる
  3. シリーズごとに規模が大きくなっていくシャークネード
  4. まとめ

あらすじ

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三たび現れたシャークネードが、首都ワシントンに襲い掛かる。ホワイトハウスは崩落し、ワシントンは壊滅。その猛威はさらに勢いを増し、大西洋沿岸を包囲する。一方、フィンの妻エイプリルたちが訪れていたユニバーサル・スタジオ・フロリダにも大量のサメが押し寄せ、園内は地獄絵図と化していた。なんとかエイプリルの元に駆け付けたフィンだったが、かつてない最大級のシャークネードに呆然とする…。

出典: WWW.AMAZON.CO.JP

バカも突き抜ければ芸術となる

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シャーク+トルネード=シャークネード。安易なネーミングにそぐわない、安直かつ分かりやすいストーリー展開が魅力の今作。ここまで突き抜けたバカを見せられると、視聴者の方もそれを分かっているので安心して笑っていられます。一番反応に困るのが中途半端なバカなので、ぜひ日本の映画にもこの超絶B級さを参考にして欲しいです。なにせ、観終わってから何も感慨がわかないという中身の空っぽさを誇っているのですから。(褒めてます)

とりあえず作品の概要がいまいち掴めないという人の為に一言説明をば。サメが、竜巻で、空を、舞います。すごい、たったこれだけの文章で説明できましたよ。いえいえ、決して大切な部分を端折ったりはしていません。本当にこれだけなのです。これだけで90分弱を持たせ、シリーズ3まで幅を広げ、なおかつ2016年には4まで出るというのだから驚きです。噂によると、あのハリーポッターシリーズでお馴染み、ダニエル・ラドクリフも出演してみたいと言っているとか。いやあ、それはないと思いますがね。そんなことしたら予算吹っ飛んで、もっとお粗末な出来になっちゃうじゃないですか。確実に。

シリーズごとに規模が大きくなっていくシャークネード

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上記の画像をご覧ください。サメが宇宙にまで進出しています。そうです、これがシャークネードです。常人では考え付かないようなことをやってのけてくれます。どこをどうやれば宇宙にサメがいくんだとか、そもそも宇宙でサメ生きられねえだろということはさておいて、重要なのは宇宙まできてしまったら今後シャークネードのフィールドはどこへ広がっていくのかということです。これは全国のシャークネードファンが危惧している部分なのではないでしょうか。もう来るところまで来た感のあるこの映画、果たして4ではどのような展開を見せてくれるのか、実に楽しみです。

まとめ

実はこの作品は本来ならば「シャークネード3」と銘打たれなくてはならない作品なのですが、なぜか邦題になると3がすっぽ抜け、意味不明な、カッコ良さげな英語がくっついてきます。おそらく壮大さを演出したつもりなのでしょうが、これではシャークネードの門を叩く人が分かり難いではありませんか。まあ一応ストーリーはあるものの、基本的にサメが空を飛んで、一人の男がチェーンソー振り回すだけだからさほど支障はないんですけどね。

さあ、まだ「シャークネード」シリーズを観たことのない人はこの機会にぜひ観てみましょう! 馬鹿馬鹿しくてきっと笑えるはずですよ。