目次

  1. あらすじ
  2. みどころ
  3. こんな方にオススメ!
  4. まとめ

あらすじ

東京から北海道の月浦に移り住み、湖が見渡せる丘の上で
パンカフェ[マーニ]を始めた夫婦、りえさんと水縞くん。
水縞くんがパンを焼き、りえさんがそれに合うコーヒーを淹れ、料理をつくる。
そこには、日々いろんなお客さまがやってくる。
北海道から出られない青年トキオ、
なんでも聞こえてしまう地獄耳の硝子作家ヨーコさん、
口をきかない少女未久とパパ、
革の大きなトランクを抱えた山高帽の阿部さん、
沖縄旅行をすっぽかされた傷心のカオリ、
観察好きの羊のゾーヴァ、
そして、想い出の地に再びやってきた老人とその妻。
それぞれの季節にさまざまな想いを抱いて店を訪れた彼らが見つけた、
心の中の“しあわせ”とは?
そして彼らを見守るりえさんと水縞くんに訪れることとは?

出典: SHIAWASE-PAN.ASMIK-ACE.CO.JP

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「しあわせのパン」の舞台は北海道にあるカフェ「マーニ」。主人の水縞くんが焼いたパンと奥さんのりえさんが淹れたコーヒーでお客さんをおもてなしする、素朴で温かいお店です。

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そんなお店のとある1年を描いたこの映画では、カフェ「マーニ」を舞台に3つのドラマが展開します。
傷心旅行で店を訪れた女性、心を閉ざして口をきかない少女、想い出をたどってやってきた老夫婦。それぞれにドラマがあって、水縞くんとりえさんはそこに寄り添うように静かにパンと料理を差し出します。

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そして、1年が過ぎた頃に訪れる幸せの知らせ。出会いと別れの先で水縞くんとりえさんを待っているものとは?

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「しあわせのパン」はきっと映画を通じてあなたにも幸せを分けてくれると思います。

みどころ

映画『しあわせのパン』予告編

「しあわせのパン」のみどころは、季節ごとの訪れるお客さんを通じて展開される温かいドラマです。カフェ「マーニ」を舞台に3つの物語を短編のように展開していくので、1つ1つの物語が重過ぎずにちょうどよい加減で受け止められます。
主演の大泉洋も世間のイメージのにぎやかな様子は控えて静かにたたずむ役に徹し、むしろ他の常連客の方がにぎやかなくらいです。しかし、それが丁度いい。大泉洋と原田知世さんが演じる水縞くん夫婦はあくまでも優しく寄り添う存在として劇中にあり続ける事で、映画の最後に訪れる「幸せ」で一気に物語の「中心」へと昇格して「幸せ」の存在感を強くする効果を生んでいるように思います。

こんな方にオススメ!

仕事や学校のストレスでイライラしている人。ちょっと落ち込んでいる人。なんだか心が寂しいな~という人。そんな方々に「しあわせのパン」はオススメです。
温かい部屋で、手元にお気に入りの飲み物とちょっとしたパンを用意して、頭を真っ白にして「しあわせのパン」を鑑賞すると心のモヤモヤがスッキリすると思います。
特にラストシーンでは「そうきたか!」と思わず笑みがこぼれること間違いなし!
じんわり、ゆったり、静かに心を暖めてくれる映画なのです。

まとめ

2012年公開の映画「しあわせのパン」は、小規模上映ながらも好調な興行成績を残した名作です。特に主演の大泉洋と原田知世の演技は「素朴」の一言!非常に物静かな役ですが、そのたたずまいだけで優しさが伝わってくる演技には注目です。

2015年もあと1ヶ月。年末年始のお休みに家族や恋人と見るには丁度良い映画ですので、是非ともチェックしてみて下さい☆

SHIAWASE-PAN.ASMIK-ACE.CO.JP

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