目次

  1. みどころ
  2. 感想
  3. まとめ

みどころ

01

テイワズのボス・マクマードに面会したオルガ達。そこでオルガは名瀬から義兄弟の盃を交わしたいと切り出されます。鉄華団の男気を見込んだ名瀬の提案をマクマードも了承し、晴れて義兄弟の契りを交わす事になったオルガ。さらに資金繰りについても当面の問題が解決して、鉄華団は束の間の休息を手に入れる事になりました。

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03

名瀬の言葉で鉄華団メンバーをねぎらう事にするオルガ。子供達にお菓子のお土産を用意し、年長者達は酒場で打ち上げと洒落こみます。殺伐とした戦いの日々から解放されて飲めや歌えやの大騒ぎの鉄華団。オルガも酔いつぶれるまで飲みまくります。酔いつぶれたオルガの「やっと家族を作ってやれる」という言葉に表情が緩む三日月。こうして鉄華団は少しずつ家族としての絆を深めていくのでした。

06

その一方、クーデリアはテイワズのボス・マクマードからの提案を受け入れるべきかどうか頭を悩ませます。クーデリアの火星独立運動に関する後ろ立てにテイワズを指名する。それは火星独立運動がさらに多くの戦火を招くかもしれない。その覚悟を決めるかどうかの瀬戸際に立った事を意味します。そんなクーデリアに三日月は「これはクーデリアのこれから全部を決める事になる決断だ」と諭します。三日月が生きていくために初めて人を殺した時のように、重くて大切な決断。その意味に、クーデリアはついに覚悟を決めるのでした。

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ついに義兄弟の盃を交わすオルガと名瀬。その式の準備の席で三日月は名瀬が書いた漢字に心を動かされます。名瀬がつけた漢字の名前にオルガと同じ「我」の文字がある事を喜ぶ三日月。「我=自分」。名瀬はオルガに「どんな時も自分を見失うな」と言葉を贈ります。

05

儀式の前にクーデリア自身も決断を下します。テイワズを火星独立運動の支援組織として指名し、鉄華団はその傘下としてクーデリア護送の任につきます。エンディングの曲を背景に盃を交わす名瀬とオルガ。そして、いよいよ地球へと向かうのでした。

感想

04

前回に続き、リーダーであるオルガの人間味が引き立つ回だったと思います。慣れないお酒に酔い潰れるオルガや、名瀬を「兄貴」と呼ぶのに照れる様子など、これまで完璧っぷりを見せていたオルガの親しみやすい一面が見れたのではないでしょうか?
義兄弟の盃を交わすシーンは徹底的に日本の古き良き任侠の世界ですが、そういうある種古典的な演出が視聴者の子供層にどう映るのか興味深いです。
前回の「寄り添うかたち」と今回の「盃」を通して、オルガの中で「家族」というものがしっかりと意識され、それが鉄華団をより強く結び付けていく事になるのでしょうね。

まとめ

鉄血のオルフェンズは伝えたい事がしっかりしているという印象があります。そして、その伝え方も実に上手に演出されているのが気持ちいいですね。
次回の放送も待ち遠しい気持ちのいいアニメです。

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