目次

  1. M-1創設の経緯
  2. 2010年 終了
  3. 後継番組 THE MANZAI
  4. 新生 M-1グランプリ 2015
  5. 復活の理由

M-1創設の経緯

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M-1グランプリは、トーク番組「松本紳助」から生まれました(2000年10月~2006年3月まで日本テレビ系列で放送、03年4月から「松紳」に改題)。番組中に島田紳助さんが「プロアマ問わず、単純に一番面白いやつを決めたい」「F-1、K-1に対抗して(漫才の頭文字をとって)M-1」などとと発言。後に彼が大会実行委員長となり、吉本興業が主催する漫才コンテストが実現。2001年から2010年まで開催されました。

2010年 終了

大会は2010年に一時終了します。理由については様々な発言がありますが、発起人である紳助さん自身は「結成10年以内の若手のための大会だから、10年の節目でやめる」と初めから決めていたとのこと。しかし番組の視聴率はやや下降気味でしたが、2010年度の予選参加組数は4835組と過去最多を記録しており、無名の若手芸人にとっては貴重な登竜門の大会と認識されていたので、惜しまれつつ閉会となりました。

後継番組 THE MANZAI

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THE MANZAIは、2011年から2014年にかけてフジテレビ系列で放送された漫才大会で、M-1グランプリの後継番組になりました。もとは1980年代に紳助竜介、B&B、そしてツービートら「お笑い第二世代」を輩出したネタ見せ番組でした。

新生 M-1グランプリ 2015

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決勝戦の舞台となる「テレビ朝日本社 第1スタジオ」

2015年、再びM-1グランプリは復活しました。出場資格は「プロ・アマ・所属事務所を問わず、結成15年以内の2人以上のコンビ」。以前までの条件だった「結成10年以内」から5年延びたのは、空白期間に資格を失ってしまったコンビにチャンスを与えるため。またこの復活にあたり、THE MANZAIは賞レースから撤退し、元のネタ番組へと戻ることになりました。

復活の理由

一番の理由は「復活して欲しいというリクエストの声があまりにも多かったから」。この番組を目標にしていた若手芸人は多数います。また新たなスターが誕生し、2016年以降、新世代のお笑いのムーブメントが巻き起こるのでしょうか。