目次

  1. 歴代のタイトルロゴ
  2. 新シーズンのロゴ
  3. 亀山薫(寺脇康文)
  4. 神戸尊(及川光博)
  5. 甲斐享(成宮寛貴)
  6. 冠城亘(反町隆史)
  7. 歴代の「初回視聴率」は?

歴代のタイトルロゴ

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初代相棒・亀山薫から、神戸尊、甲斐享まで使われたロゴ。

新シーズンのロゴ

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左側に右京さん、右側にそれぞれの相棒たちのシルエットがくっきりと浮かび上がっています。
立ち姿に個性が表れていますね。

次からは、初代から順番に杉下右京の相棒を務めた猛者たちを、エピソードを交えながら振り返ってみます。

亀山薫(寺脇康文)

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コンビだった期間。
単発ドラマ~season7(第9話)まで。

初代の相棒で、未だに根強い人気のある「特命係のかめやま」こと亀山薫。
知性派の右京さんとは見るからに正反対なタイプで、正義感が強く、頭に血が上りやすい人でした。
一見肉体派?と見えがちなものの、勘がよく、時に専門家も驚かせるほど味覚・嗅覚が優れているという一面も。
また、自分には全くその気はないのに、いつのまにか事件やトラブルに巻き込まれてしまうことが多かったようです。
シーズン途中で妻になった美和子(鈴木砂羽)はジャーナリスト。

右京とは全くそりがあわない状態からコンビを始めて、二人で様々な窮地をくぐり抜けるうち、固い絆が生まれていきました。
Season7で、ある事件で亡くなった親友の遺志を継ぎ、警視庁を退職して美和子とともに「正義の精神」を子供達に教えるため異国へ旅立ちます。

神戸尊(及川光博)

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コンビを組んでいたのは、season7(最終話)~season10まで。

一係の伊丹からは「かんべそん」と呼ばれたりもしていた神戸尊(たける)。
前任の亀山とはほぼ真逆な印象で、クールでスタイリッシュ、そしてどことなくミステリアスな雰囲気を漂わせていました。
実は当時の官房長官室長の小野田(岸部一徳)に命じられ、右京を監視する「スパイ」として特命係に派遣されてきたのです。
当初はその役割に従い、右京の動向を探りながら特命係で遭遇する事件を追っていましたが、右京との信頼関係が少しづつ生まれ、結果として警察庁への栄転話を断り、特命係に残ることに。
その後右京の相棒として数々の事件をともに解決しますが、ある事件をきっかけに警察庁へ異動となりました。

甲斐享(成宮寛貴)

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コンビだった期間は、season11~season13まで。

前の二人よりかなり若く、また性格的には初代の亀山に近い熱くなりやすいキャラクターでした。
これまでとは違い、右京自身が彼を気に入って特命係に引き抜いた、という経緯があります。
CAの笛吹悦子と同棲中。ニックネームは「カイト」で、右京からも「カイトくん」と呼ばれていました。
父は警察庁次長の大物・甲斐峯秋(石坂浩二)で、彼との関係はあまりうまくいっていないような様子がたびたびドラマの中で描かれていました。
右京とはある意味「父子」のような感じで数々の事件に遭遇し、解決。
亀山同様、彼もトラブルに遭いやすい体質だったようで、シリーズ中大怪我を負い、記憶喪失になったこともありました。
しかし何と言っても最終話で、実は彼が「ダークナイト」と呼ばれる傷害犯であり、特命係にいた間の2年間犯行を重ねていたことがわかった時は衝撃でした。

冠城亘(反町隆史)

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そして4代目・相棒になったのが反町隆史です。
反町さんといえば、「ビーチボーイズ」や「GTO」のような、ワイルド系の二枚目を連想してしまいますが、この「かぶらぎわたる」は、そんな従来の反町さんのイメージをくつがえすものでした。
今回の相棒は、歴代の3人とは違い警察とは全く違う畑の法務省から警視庁へ出向中のキャリア官僚。
ですから前の3人の誰にも似ていません。
頭が切れる上に、適度にユーモラスな面も見え隠れする、渋かっこいい大人です。
右京とは、頭脳派同士の組み合わせになっていきそうで、これからの展開がとても楽しみです。

歴代の「初回視聴率」は?

歴代シーズン1話の視聴率は以下の通りです。
 
season1   16.3%
season2   17.0%
season3   14.5%
season4   13.3%
season5   15.5%
season6   15.9%
season7   17.9%
season8   19.4%
season9   17.7%
season10   19.7%
season11   19.9%
season12   19.7%
season13   19.8%
season14   18.4%
 
ご覧の通り、常に高視聴率をキープしているのが分かりますね。

出典: HANSEN.HATENABLOG.COM

Season14初回の視聴率は18.4%で、2015年の連続ドラマでは今のところ最高視聴率を記録したそうです。
筆者も見ました。
初回から冠城亘という、キャラの立った人物を反町さんがうまく演じており、見応えがありました。

目下のところまだ相棒としての歴史が短いため、右京は彼のことを「単なる同居人」と言ったりもしていますが、冠城はそれもあまり気にしていない様子。
このあたりも大人の余裕?が感じられて面白いです。