目次

  1. 原作のイヤミ
  2. 『新・おそ松くん』のイヤミ
  3. そして『おそ松さん』

原作のイヤミ

試しに比較をば・・・。

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原作のイヤミ

胴の長さ、足の長さも同じくらいといったところでしょうか。スタイルとしてはごく普通。まあ、ギャグ漫画ですし、執筆されていた当時の男性の平均的な体型を考えると、「これでいいのだ」といったところでしょう。

『新・おそ松くん』のイヤミ

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若干短足に見えますね。顔の方に誇張がいってるような・・・。

そして『おそ松さん』

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あ、こっちじゃなかった・・・。

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現在のイヤミ。

・・・目の錯覚でしょうか。何かかっこよく見えます。首から上は取り立ててイケメン要素ないのに何ででしょう。

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立ち姿がスタイリッシュ!このあと「シェー」しますけども!

よりスリムな体型となっている。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

やっぱりか!!それにしても何なんでしょう、このすらっとした感じや、スタイリッシュなモデル立ち。腕組みすら芸術的です。一緒に映っているダヨーンも顔の割に細身ですが、彼や小柄なチビ太がある意味「引き立て役」に見えるくらいです。いや、番組の良心たるチビ太も充分イケメンですけども。(精神的なイケメンというか)4話目で行っていた「シェーの練習」の時の「待ち姿」さえ何だか見惚れそうになる不思議・・・。

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『おそ松くん』の時点で30代であったとすると、すでに40代、へたをすると50代の可能性もあります。世間的に言えば充分オッサンです。なのにスリムなスタイルを維持し、(単に食べる物食べてない可能性ありますが。グラビアじゃガリガリだったし、ホームレス生活してたし、ブラック工場でイヤメタルを搾取されるだけの存在になってたし・・・)かつモデルのような立ち姿・・・イケメン要素がないのにあふれ出るイケメンオーラ・・・。

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本人に言ったら劇画タッチのドヤ顔で「ミーだからザンス!」とか言うかもしれませんが、ある意味そうかもしれません。元々彼は「嫌味な男性」でした。言ったこともないフランスについて語り、名前通りの嫌味な男。その性格が顔つきに表れています。今作では常識人ですが、それでも相変わらずの「イヤミ」っぷり。原作等ではその性格が災いしてボコボコにされたり手痛い目に遭っています。それをさらに強調するため、イヤミの体型が変更されたのかもしれません。「キザっちい男」として。

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競馬は英国貴族のたしなみザンス!英国はフランスじゃなくてイギリス?そんなのいいんザンス!ていうか今回のミーは常識人ザンス!!

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もう、世紀末の悪役風でもかっこよく見えてきちゃいました・・・。

多少かっこよく見えたってツッコミ役になったって、「気障でイヤミ」な根っこが変わっていないとするなら、キャラを貫き通していると言えます。それでいて、「ニート」な六つ子たちを諭したり。ともすると、キャラクターとして、自分の果たすべき役割を変わらず果たし、かつ大人の分別も持っているのがイヤミの魅力なのかもしれませんね。