目次

  1. ドーラ(『天空の城ラピュタ』)
  2. ドクター・くれは(『ONEPIECE』)
  3. カーリー・ダダン(『ONEPIECE』)
  4. 湯婆婆(『千と千尋の神隠し』)
  5. 銭婆(『千と千尋の神隠し』)
  6. 熟女キャラ共通の魅力・母親的役割
  7. 熟女キャラ共通の魅力・人生経験

ドーラ(『天空の城ラピュタ』)

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名台詞&名シーン

海賊で、シータの飛行石を狙っていて・・・最初悪役だったのが途中から味方になったパターンです。無法者ですが、海賊には海賊の流儀がある。悪には悪なりの正義というか信念がある。それを体現したようなキャラでした。散々あざけっていたパズーの覚悟を見て取るや、ツンデレとも取れるセリフ。改めて彼の覚悟を確かめて例のセリフ・・・どうしたらこんなかっこいいおばさまが出来上がるんでしょうか。

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ワルだけど善人。そしてカッコイイおばさま、ドーラ。

ドーラの一代記とか見てみたいです。若い頃は美人だったみたいだし・・・実は元深窓の令嬢とか、どこかの姫だったり?昔はシータのようだったと語ってますし、ありえなくはない・・・。

ドクター・くれは(『ONEPIECE』)

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またの名をドクトリーヌ。声は悟空です。ドラゴンボールの。

お医者さんです。主人公ルフィの仲間、船医チョッパーに「医者になること」を厳しく教え諭し、超一級の医術を叩き込んだお婆さんです。御年141歳。国民全員、オッサンだろうと彼女からしたらみんな「ガキ」なのでそう呼んでます。魔女のような笑い方、ブラックジャック並みの取り立てなどありますが、病気を「ハッピー」と称したり、子供に笑顔で礼を言われて取り立てを負けたりと爽やか婆さんでもあります。

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今でこそ指で熱はかれますが、昔はいろいろあったんでしょうね・・・。

どのくらいの期間医者をしていたのかは不明ですが、やはり「腕や知識」のなさ、作中における医学の限界ゆえに救えなかった命も数多あるはず。青臭いとも取れるチョッパーの叫びを聞いて弟子として引き取ることにしたその胸中たるや、いかがなものか・・・。140年近く生きても尚涙を流せるということは、それだけの信念、覚悟があるためでしょう。

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カーリー・ダダン(『ONEPIECE』)

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子供の頃のルフィ、エースらを預「からされた」、山賊のボスです。エース、ルフィ共々出て行く際は何だかんだ泣いてたり。

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直前まで怒ってたのにお礼言われたりして、これです。

しかし、やっぱり山賊の頭目。女だてらに何度も修羅場をくぐってきたからこそ言える言葉もあるのです。暴走小僧を止める力を持つのです。ホントにエースたちをどうでもいいと思ってたらこんなこと言いませんよね。何より彼女の厳しい形の愛情が伝わってくるシーンでもあります。

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山賊のボスながら、それなりの愛情でルフィ兄弟を見守っていたダダンの、不器用な母性が垣間見えたシーン。

湯婆婆(『千と千尋の神隠し』)

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イヤナバーサン感がぬぐえませんが・・・。

一見すると金儲け主義の嫌な婆さん、といった感じですが、仕事なんだから仕方ありません。彼女が仕事に関して言うことは大概正論です。千に「オクサレサマ」やカオナシの世話を押し付けるあたりは本当嫌な上司、婆さんでしかありませんでしたが、「オクサレサマ」の正体を見抜いてから後は・・・夏木マリさんの熱演も相まって頼りがいある雇い主に早変わりです。しぶしぶ雇った千を抱きしめて「よくやった!」なんて褒めたり、名のある川の神をもてなせたからと一本つけたり。従業員の使い方を心得ています。カオナシの下りはかっこ悪かったですけど。魔女だけあって様々な術が使えたり。子供から見た「怖い女社長」的なイメージなんでしょうか。

銭婆(『千と千尋の神隠し』)