目次

  1. わしのうまれた はじめなのだ
  2. 怪盗白雪先輩なのだ
  3. 天才おバカボン
  4. キェンキャイキャキャキョン
  5. 出典

わしのうまれた はじめなのだ

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〈長らく子供が生まれてこないからと、犬・馬・猫・豚など家畜に名前をつけ、我が子のように遇してきたバカボンのパパの父。そんな彼の元に、三年前奥さんが入院してから音沙汰の無かった病院より、子が生まれたとの電話が入ります。

急ぎ急いで病院へと向かうバカボンパパの父。そんな彼の前に現れたのは、生まれてすぐに歩き数々の名言を操る天才児が…喜びに喜んだバカボンパパの父は、お祝いにかつての子たちを丸焼きにし、パーティーを開きます。〉

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前編が「不吉な予感がするなぁ」との叔父さんの鋭い言葉で締めくくられますが、その予言通り。
後編にて、地元の歩く辞書のような役割を果たしていた彼ですが、何とくしゃみをきっかけに大事な頭の部品を紛失。見事な「バカ」へ生まれ変わるのでした…

怪盗白雪先輩なのだ

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お留守番をしているバカボンのパパの元に現れた、空き巣をしている大学時代の先輩・白雪。彼は大の暑さ嫌い(と言うかアレルギー)で、頭の上に載せているヒマラヤ山脈の雪を購入する費用を確保するため、泥棒をしているのだとか。むろんの尋ね者の彼は、匿ってほしいとバカボンパパに頼みこむが…

隠れ場所にこたつをチョイスされ、結局暑さに耐えきれず自らお巡りさんの前に躍り出てしまった白雪先輩。ラスト網走刑務所で「一生ここにいたい」と言っていた印象的です。

天才おバカボン

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バカボン公式少女漫画パロ回。
ママのスカートを履いてみたくなったバカボンのパパと、女流バレリーナを目指したくなっているバカボン。

二人でヒゲ面のオネエが経営しているバレエ教室に行ったり、花咲き乱れる背景の中で涙を流したり、美しい友情を誓いあったり… シュールな光景が始終展開されます。

キェンキャイキャキャキョン

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朝起きて、いつものようにバカボンに絡みに行くパパ。するとバカボンは指の『キャキキュ』行の音で喋くるコミュニケーションを展開。
混乱してバカボンを殴るが、ママもハジメも、レレレのおじさんも八百屋もみんなキャキキュコミュニケーション。はては少年マガジンまで「キョウネンキャキャキン」に…

どうしたものかとバカボンのパパは通行人を待ちかまえて金属バットで殴ってみたところ、何と喋る指を持っていることが判明。自分も同じ指を持とうと指を金槌でたたくが…
ラストは衝撃の夢オチで締めくくられます。

出典

Te 45 10

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