目次

  1. プーチンについて
  2. お仕事大好き
  3. 火事場の・・・?天才理系男子
  4. 最強の「相棒」
  5. 主義主張は・・・

プーチンについて

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ロシアの大統領じゃありません。画像のウサギさんです。「かわいい顔して何やらかしたの」と言いたくなります。罪状は、強いて言うなら「無断欠勤」といったところでしょうか。何せ舞台は60年代のロシア。まだ「ソビエト連邦」なんて呼ばれていた時代です。けれど彼は怠けたくて仕事を休んだわけではありません。とんでもなくお酒に弱く、二日酔いが元で仕事に行けなかった。それが真相です。しかし時代は社会主義が厳しく幅を利かせていた頃。「お前、資本主義者だろう!」などという理由で投獄されてしまうのです。かわいそう・・・でも「タダメシ食べれるから」と取り立てて気にしていない様子ですが。しかし、一日仕事を休んだだけでそれまで真面目に働いていた一市民を牢屋にぶち込むとは・・・いえ、何も主義批判をしたいわけではありません。彼を牢獄へ追いやったことで、国がいかに損害を被るか、ということが言いたいのです。

お仕事大好き

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真面目にコツコツ!

そもそも休んだのはったの1日。元は体勢にのっとり、まじめに仕事をしていました。それは服役囚になっても、「脱獄」して追われる身となっても変わらず、しかも楽しげに働くのです。画像は獄中での労働作業の光景です。

火事場の・・・?天才理系男子

驚くべきはその理系男子ぶり!一瞬で光線銃をおもちゃのピストルに改造し、車も直し、ロボットを作り、果ては死者までよみがえらせる!シーズンまるまる、彼の発明品が登場するエピソードがあるほどです。何ですか、この天才ぶりは。確かに無断欠勤は駄目ですが、投獄するほどでもないだろう、おいと言いたくなります。優秀なエンジニアを、作中の国は一人失ったのです。大きな損失です。

最強の「相棒」

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普段はおとなしい

そして何より、「キレネンコと一緒にいること」。キレネンコはプーチンと同室ですが、マフィアのボスで死刑囚です。普段は泰然自若というのか、靴マニアのマイペースウサギですが、怒らせると怖い!なんてレベルじゃありません。その超人ぶりは実際に見た方がいいくらいのブチ切れぶりを見せてくれます。プーチンは出所の日、彼に巻き込まれる形で「脱獄」する羽目になるのですが、何故か逃げることもせず、キレネンコが「死んだ」際は蘇生を試みるほどです。それは「強いキレネンコに守ってもらうため」ではない、彼らなりの絆が・・・あるんでしょう、多分。優秀なうえに優しいんです。プーチンは。

Kirenenko2

怒らせるとこうなる。

主義主張は・・・

主義主張は個人個人の自由。ですが、国家レベルにまで行くと優秀なる人材を失うことにもなります。悪くていい例が「魔女狩り」や「戦争」です。プーチンはいわば「被害者敵囚人」なのです。もっとも本人はきょとんとして「ボク幸せだよ?」なんて言うかもしれませんが。人として守るべき領分を守っていればそれでいいじゃない。なんて思ったりもしてみたり・・・・・・まあ、暴走アニメを見て思うのも何かもしれませんが。ともかく、キレネンコの超人ぶり、プーチンのかわいさ、だけではないこの作品を見て、皆さんはがどのような感想を抱くのでしょうか?