目次

  1. 呪怨シリーズ
  2. パラノーマルアクティビティー シリーズ
  3. The Gallows(邦題:死霊高校)

呪怨シリーズ

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ジャパニーズホラーの頂点。視覚的な怖さと生理的な怖さがある。
この世に強い怨念を残して死んだ、佐伯伽椰子が、その呪いを人々に伝播させるオムニバス形式の映画。佐伯家の住居に引っ越してきた人々と、その周囲の人々に呪いがふりかかる。伽椰子の呪いを受けたものは悲惨な結末をおくることになる。

「呪怨」「呪怨2」
それぞれ、ビデオ版と劇場版があり、全く違うストーリーとなっている。ビデオ版は、伽椰子と小林俊介、佐伯剛雄の3人を巡る怨念の解明、佐伯家に引っ越してきた一家と仲介した不動産屋にまつわるストーリーとなっている。ビデオ版の2作目エピローグで、無人の佐伯家2階に上がりこんで遊んでいた女子高生たちの話は、映画の方へ受け継がれている。
劇場版1作目は佐伯家に越してきた一家と、介護施設から派遣されてきた女性スタッフの話がメイン。劇場版2作目はTV特番のために、いわく付きの佐伯家を取材に訪れたTVクルーと女優一行に伽椰子の呪いが降りかかる。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

「呪怨 白い老婆」
他の呪怨とは、違うテイストの作品。呪われた人間が惨事を引き起こし、そのまわりで奇怪な現象が起こるといったものである。一つ一つのストーリーにつながりがあり、徐々に真相が明らかになっていく形式。他の作品と同様、オムニバス形式でありながら、その出来は一線を画している。怖さの種類も、生理的な怖さというより、後味の悪い怖さである。
個人的には呪怨シリーズで一番おすすめできる作品。

「呪怨 終わりの始まり」「呪怨 ザ・ファイナル」
二つ合わせて、前編、後編となっている。設定が、初代と大きく変わっているが、佐伯家の呪いに関するストーリーである。怖さは初代に比べて、控えめだが、呪怨らしさが出ている。
殺害方法が初代と似ていることから、リメイクの要素もあることが伺える。

有名な呪怨のシーン

パラノーマルアクティビティー シリーズ

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低予算で作ったことで話題になったホラー映画。 登場人物は4人だけ。舞台は家の中だけ。セットしたビデオカメラからの映像を見る形式。三人称視点が多いが、時々、一人称視点になることがある。
何よりも、怪奇現象を起こすものの姿が見えないのが特徴。気味悪さが増大し、ゾクゾクくる怖さがある。終盤は、ビックリ系が多いが、個人的には楽しめた。シリーズが1,2,3,4と続いていて、話は全て繋がっている。もちろん、単体で観ても話を理解できるが、シリーズを通して観ることで、より楽しむことができる。

あらすじ
同棲中のカップル、ミカとケイティーは夜な夜な怪奇音に悩まされていた。その正体を暴くべくミカは高性能ハンディーカメラを購入、昼間の生活風景や夜の寝室を撮影することにした。そこに記録されていたものとは…。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

予告編。よく出来ている。

The Gallows(邦題:死霊高校)

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2015年8月22日に放映開始した、映画。登場人物が持っているビデオカメラからの映像を観る形式。一人称視点なので、かなり怖い。
かつて出演した生徒が事故死したことのある呪いの演劇『絞首台』にまつわる話。登場人物たちは、その演劇を再演しようとしている高校生4人。彼らは劇開演の前日、夜の学校に閉じ込められてしまう。密室の中で、彼らに更なる恐怖が襲い掛かる。
見どころは、一人称視点であることと、夜の学校を舞台にしているところだ。予想以上に怖い。ビックリ要素も強いので、苦手な人は注意。