目次

  1. まずはじめに
  2. あらすじ
  3. 筆者の独断と偏見による✩評価
  4. さいごに

まずはじめに

『椿山課長の7日間』は浅田次郎氏によって連載された小説である。
連載終了後の2003年に舞台化、2006年に映画化、2009年にはテレビドラマ化された。

【舞台版キャ スト】
平田満、萬田久子、 黒川芽以、藤村俊二… など
【映画版のキャスト】
西田敏行、 伊東美咲、成宮寛貴、 志田未来… など
【テレビドラマ版のキャスト】
船越英一郎、石原さとみ、北大路欣也、 東ちづる… など

※ 今回は2006年に公開された映画版『椿山課長の7日間』にスポットライトを当てていく。

あらすじ

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大創業祭の真っ最中に過労死した百貨店課長の椿山和昭は、現世にただならぬ未練を残していた。
唐突な死を受け入れられないということもあったが、創業祭の結果や残された家族の事も気がかりだったのだ。
あの世に辿り着いた椿山は自分の未練をしかるべき場所に訴え、現世への「逆送」を希望する。
同様に逆送を希望した者は72名に上ったが、審査を通過したのは
とある人物に会いたいと願う少年「雄一」と、誤って殺されたヤクザの親分「武田」、そして椿山のみであった。

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正体を明かさないことを条件に初七日が終わるまでの間だけ美女の姿で現世に逆送された椿山だったが
事前に「まだ知らない重大な事実がある」と伝えられていた彼を待っていたのは、想像以上の過酷な現実であった。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

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椿山は知りたくなかった事実を次々と目の当たりにしショックを受ける。

一方で、椿山が事態の把握のため自宅に職場にと奔走している間に、
雄一と武田も自らの目的を果たすため、それぞれ行動する。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

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画像はテレビドラマ版。
現世に到着した3人は仮の姿で再開することになるのだが、
その過程でとんでもないハプニングが起こり、視聴者を笑わせてくれる。

筆者の独断と偏見による✩評価

【劇場版】
物語のスピード感✩✩✩
ギャグ✩✩✩
感動✩✩✩
オチ✩✩✩
椿山課長のキャラ✩✩✩✩✩
✽作品をじっくり味わいたい方におすすめ

【テレビドラマ版】
物語のスピード感✩✩✩✩✩
ギャグ✩✩✩✩
感動✩✩✩
オチ✩✩
椿山課長のキャラ✩✩✩
✽作品をガンガン味わいたい方におすすめ

さいごに

基本的にストーリーは同じだが、キャラクター設定や最後の展開がそれぞれ異なる「椿山課長の7日間」。
死後の世界も大変なんだなぁ、なんて思いつついろんなバージョンで比較しながら見るのも楽しいかも知れない。
もしかするとあなたが死んだ時、椿山課長と同じ状況に置かれるかもしれないのだから・・・。