目次

  1. 携帯ゲーム機と据え置きゲーム機との通信
  2. モバイルアダプタGB
  3. 音声認識ゲーム
  4. カードe
  5. amiibo
  6. 終わりに

携帯ゲーム機と据え置きゲーム機との通信

64gb2

64GBパック

Gbacable

GBAケーブル

携帯ゲーム機と据え置きゲーム機が連動するようになる始まりの周辺機器は「ニンテンドウ64」で発売された「64GBパック」です。
1998年にニンテンドウ64専用ソフト「ポケモンスタジアム」に同梱される形で発売されました。

一例として前述の「ポケモンスタジアム」での使いかたは64GBパックにゲームボーイシリーズ専用ソフト「ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ」のどれかのカートリッジを差すことで育てたポケモンを使うことができます。
このシステムは続編の「ポケモンスタジアム2」、「ポケモンスタジアム金・銀」でも継承されています。

ここから携帯機と据え置き機が連動するようになり、後に発売する「ニンテンドーゲームキューブ」と「ゲームボーイアドバンス」ではGBAケーブルを使い「ポケモンスタジアムシリーズ」のようにGBAソフトで育てたキャラをGCソフトで使うということができます。
逆のやり方もできます。

また、ジョイキャリーという方法で体験版をダウンロードして電源を切るまで遊んだりGBA本体をコントローラとして使用したりと使用方法は多岐にわたりました。
後継機であるニンテンドーDSとWii、ニンテンドー3DSとWii Uではこれらの周辺機器を使わず、無線通信で連動するようになりました。

モバイルアダプタGB

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携帯電話とGBカラーを接続し、専用の電話番号に電話をかけることで様々なサービスを利用できる周辺機器です。
戦略商品として対応ソフトに「ポケットモンスタークリスタルバージョン」を2000年に発売しました。

このソフトで利用できるサービスはポケモン交換の仲介機能や公式大会の決勝戦などの対戦データダウンロードなどが利用できました。
余談ですがポケモンシリーズはこの作品から女の子主人公が選択できるようになりました。

後にGBA専用ソフトで発売された「マリオカートアドバンス」などGBAソフトでも対応ソフトは発売され、「マリオカートアドバンス」では全国対戦を行ったりタイムアタックのゴーストデータを送受信することができました。

音声認識ゲーム

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ピカチュウげんきでちゅう

マイクを使用して対話するゲームです。
一例としては「ニンテンドウ64」で発売された「ピカチュウげんきでちゅう」があります。

このゲームはプレイヤーがピカチュウと会話し交流を深めていくという内容ですが、発売当時世界初の音声認識ゲームとして大々的に宣伝されました。

後にGCで発売された「ポケモンチャンネル~ピカチュウといっしょ!~」や「伝説のクイズ王決定戦」、「ニンテンドーDS」にマイクを搭載するなど前述のシステムが継承されています。

カードe

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カードeリーダー

テレホンカードのようなバーコードのついたカードを周辺機器「カードeリーダー」、「カードeリーダー+」に読み込ませることで追加要素を出現させることができるトレーディングカードです。

GBAとGCで主に使うことができます。

GBAの場合、「スーパーマリオアドバンス4」での使用例はカードを読み込ませることで新しいコースが出現したり行き詰ったときにサポートアイテムが現れたりします。
GCの場合、「ピクミン2」ではパズルゲームが遊べたり、「どうぶつの森e+」では新たな住人を呼んだりすることができます。

amiibo

Amiibo logo

昨年12月に第一弾が発売されたNFCチップ搭載のフィギュアです。

「Wii U」と「ニンテンドー3DSシリーズ」で使用することができます。

対応ソフト第一弾として「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」が対応しましたが、このソフトでの使用例は対応するamiiboを「Wii Uゲームパッド」の読み取り部分にタッチすることで読み込んだamiiboキャラがフィギュアプレイヤーとして参戦し、ライバルとなったりパートナーとして育成することができます。
「大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS」でもアップデートで対応しました。
「ニンテンドー3DSシリーズ」での使い方は対応するamiiboをnew3DSの場合は下画面、それ以外の場合は周辺機器「NFCリーダーライター」の読み取り部分にタッチすることで使用できます。

現在までで1050万体出荷し、フィギュア以外にもカード型、ぬいぐるみ型が発売されています。

終わりに

いかがでしたか?
調べてみると任天堂は新たなゲームの楽しみ方を追求してきたことがわかりますね。
今後も新たなゲームの遊び方を発表し、ユーザーを驚かせていってほしいです。