神戸発!本格派ジャパニーズロックバンド【ドラマチックアラスカ】

関西の若手ロックバンドが熱く取り上げられている中、ひときわ輝きを放つバンド【ドラマチックアラスカ】。着実にファンを増やし、知名度を上げている彼ら、ロックファンなら見逃さずにはいられない!そんな彼らの魅力を垣間見てみませんか!

今年、めざましライブにも出演!大注目のロックバンド!

2010年、神戸にて結成。
ヒジカタナオト(Vo/Gt)、トバナオヤ(Gt)、マルオカケンジ(Ba)、ニシバタアツシ(Dr)の4人編成。

新人ながらTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」への生出演を果たすなど、日に日にその名が広まっている。

出典: matome.naver.jp

ギターのトバナオヤの活動休止を受け、現在は爆弾ジョニーからロマンチック☆安田改め、
ドラマチック☆安田氏がサポートギターとしてバンドに参加しています。
Vo.ヒジカタの伸びやかな歌声とストレートな歌詞、「これぞギターロック!」というキレのあるメロディが特徴。

9mmやチャットモンチー、ねごとでもおなじみのいしわたり淳治氏をプロデューサーに迎えた「オーロラを待っている」(2013年発売)に収録されている「和心」「打ち上げ花火」の2曲は彼らの代表曲となっています。

必聴!独特の疾走感溢れるギターロックは中毒性抜群!

イントロのベースからしびれますね~!!

鮮烈なツインギターがたまらない、ドアラのキラーチューン!

ザ・王道ギターロックとしての面をもちながらも、個性爆発のロックでもある、それがドラマチックアラスカというバンド。
今年は同様に人気バンドであるフレデリック・夜の本気ダンスと共に「ALA-UMI-DOSS TOUR」と銘打ったスリーマンツアーを開催し、
各地でチケット完売の大盛況ライブを行うなど、神戸の最終兵器ともいわれる彼らは、着実にロックファンの間の支持を得て、今ではロックフェスに欠かせない存在となっています!

新生ドラマチックアラスカの、新たな世界の始まり!

セイウチのかわいいキャラクターもおります。グッズもおしゃれで思わず買っちゃいそうですね~!!

そんな彼ら、今年7月に【アンカレッジ・シティー・ポップ】というミニアルバムを発売し、
それに伴うツアーも開催され、全会場大盛況のライブとなりました!
オリジナルメンバーであるトバナオヤの活動休止、そして新たにドラマチック☆安田の加入を経た新生ドラマチックアラスカ。
本アルバムのリードトラックである「世界の始まり」という曲に込められた思いをぜひ、まだ聴いていない人にはじっくりと聴いて感じてもらいたいと思います!
また、この秋から【IGLOO LIFE】というオフィシャルファンサイトが開設され、限定ライブや限定コンテンツの公開などが行われているもようです。

関西のバンドがアツイ今、”神戸の最終兵器”ドラマチックアラスカからも目が離せません!!

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