目次

  1. キャッフェde落とせ「ORDINARY JOE」TERRY CALLIER
  2. 朝焼けにダンシング
  3. 成功例1 A君の場合
  4. まだまだ愛の旅は続く
  5. 関連

前回の「あの娘を落とせ!女性にモテそうな“あまぁ~い”曲-初級編-」は概ね好評だったな。
まあ「音楽を不純異性交際の道具に使うなんて!」って意見もあったりして、喜ぶ奴100人、憤る奴100人、知らぬそぶりが1億人くらいか、、、

でもいいさ、俺の声に耳を傾ける奴いる限り、愛戦士の俺は願ったり叶ったりだ。

さて今回も君たちを火野正平以上のモテ男にするためにここにきた。
これから紹介する曲で、君が真実の愛に出会える事を、俺の上司であるゼウスと共に願っている。。。

キャッフェde落とせ「ORDINARY JOE」TERRY CALLIER

さて、、、最近仕事がらコンビニのコーヒーを飲む。早いし安いしうまいのだ。
君もそうだろう?というかおしゃれなキャッフェなんか入れないが、入ってカフカとか読んで大して理解できないのに、思慮深げな顔でギャルソンの声かけを待ちたいんだろ?
、、、ん?そんな赤面して答えなくていい、わかってる。お洒落なものに対する敵意と羨望。それを認めることこそモテ曲の第一歩と、1829年ルクセンブルクのハウスブルグ・エロール12世が記した『愛の険しき道』にあるとおりだ。

では君に「キャッフェでかかってそう!」と女の子の目がハートになる曲をお教えしよう。。
それはTerry Callier「Ordinaly Joe」だ、、
この曲の清楚で憂のある声と演奏、、そこに自称お洒落女子は食い着くのだよ。
あとはわかってるな、、?
そうきっと翌朝彼女は君に「歯ブラシどれ使えばいい?」と訊いてくるぞ。

Nujabes版はかけるなよ。狙いすぎてるからな

朝焼けにダンシング

同窓会にここ数年行ってないらしいな。どうしたんだ?そうか、、昔のよしみで現状も大して判らないのに、懐古的になって傷を舐めあいはしたくはないって?
君は意外にストイックな人間なんだな、気に入ったよ。あとあの明け方3時くらいの、唯一の話だった思い出話も底をついた時のしらけさも嫌なのだな。
で更には当時噂で付き合っていると耳にした、君の初恋の人と野球部のキャプテンとの、二人でしか共有できないあの雰囲気がたまらなく辛いのだろうな。

じゃあ答えは簡単だ、君の方に引き込めばいい。どうやってか?それは愛のグルーヴだよ、、、
例えばLittle Beaver「Party Down」。明け方の白んだ空の下、皆で来た浜辺でおもむろにそのスマホから流すんだ。そっと人から離れた所でだぞ、、
このチープなリズムボックスのビートがちょうど心地よい明け方3時。残った君以外の奴らは「なんだあいつ?そもそもあいつ呼んだの誰だよww」とか蔑むだろう。でも靄がかった朝霧の向こうに、じっと君を見つめる黒い点が2つ。。そう、君の初恋の子だ。
「パーティーは終り、過去を超え現実を生きなければならない、僕たちは」呟くお前の腕の中にはきっと彼女が頬をうずめているだろうな。


Littele Beaver「Party Down」

成功例1 A君の場合

さてここまで色々と書いてきたが、どうだね?私のことを疑ってる人も多いだろう。なのでここでモテ曲を実践し、成功を手にした例を紹介しよう。
そう焦るなよ、今私の横にはガールズが5人もいて、その相手しながらこの文を書いているんだから、、、


A君は周りから「個性的でちょっと変わった魅力がある」と言われていた。本人も当時はそれを楽しんでいたし、実際彼女も途切れたことがなかったという。
古着屋で買った服を独自の切り口でコーディネートするなど、時には砂漠の流浪の民のようにターバンを巻くなどしていた。その実聴く音楽はというと、チャートの40位くらいのバンドものを聴き、軽音サークルでそれをカヴァーなどする高校時代だったという。

彼が27のとき会社の上司に連れられたバーで、上司から指南を受ける「こういうジャズが大人の音楽だ」。権力とは時に受け取る側の主体性まで歪めてしまう。A君はすっかり「ジャズ」にはまり(表層的に)、女の子を口説く時にはコルトレーンの「Say It」で口説き落としていた。しかし、どの子も長続きがしないということで私は相談を受けたのだ。答えは単純でA君は耳あたりの良さと雰囲気だけでコルトレーンなんかを口走るから墓穴を掘るのだ、コルトレーンはスピリチュラルで魂の音楽。「コルトレーンのアガペーに溢れる曲たちはA君には扱いこなせない、君にはこれだよ」
Pieces Of A Dream「Club Jazz」。これくらいの軽薄さが身の丈にあっているし、何より権威的なじゃなく女性も受け入れやすいのだ。

それ以来A君はすっかりスムースジャズのとりこさ。きっと今頃もベイエリアの高層マンションでワイン片手に聴いているだろうね、、、

Pieces of a Dream「Club Jazz」

まだまだ愛の旅は続く

さあ、中級編いかがだっかな?まあ中級といってもかなり抑えてあるのは事実だ。
何故って真実の愛が伝わることを妬ましく思う奴らもいるからな。

さて次は上級編だが、その前に番外編としてジャンル別の甘曲も紹介しよう。
ではまだ見ぬ愛に投げキッスを送って、、夜の闇に消えるかな、、、。

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RENOTE.JP

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