目次

  1. 巨人なんて非現実的なはずなのに、なぜか現実味がある?
  2. 主人公を超える人気!?「リヴァイ兵長」の魅力
  3. やっぱり何より、続きが気になりすぎるストーリー展開!

巨人なんて非現実的なはずなのに、なぜか現実味がある?

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巨人の侵入を防ぐために建設した3つの巨大な壁の内部で平和に暮らす人類。
しかし突然現れた巨人によって、その生活は一変し、主人公であるエレンをはじめとする調査兵団は巨人の駆逐のため戦う、というのが簡潔なあらすじです。さすがに現実に、今のところ街を滅ぼすほどの巨人は見たことがありません。
しかし、進撃の巨人にはなぜか妙にリアリティがあります。まさに食うか食われるかの状況の中で、キャラクター1人1人に個性があり、それぞれ葛藤を抱えた人間として描かれています。
謎に包まれた巨人と、人類を守るために戦う人間、その裏で何かを企む人間の存在。登場人物であるキャラクター全員に「命」が宿っていることが、リアリティを感じさせる要因の一つなのかもしれません。

主人公を超える人気!?「リヴァイ兵長」の魅力

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彼こそが噂のリヴァイ!

講談社「別冊少年マガジン」2015年5月号に掲載された進撃の巨人キャラクターの第2回人気投票の結果が発表されました。
第1回に引き続き堂々の第1位は、調査兵団の兵長である「リヴァイ」。主人公である3位のエレンに4000票以上の差をつけています。
なぜリヴァイはこれほどにも人気なのでしょうか。彼は身長160cmと小さめですが、「人類最強の兵士」といわれるほど強く、潔癖症、無愛想で口が悪いというのが特徴です。
しかし彼には仲間を失った悲しい過去があり、時折仲間思いの言動を見せるというギャップが人気の秘密のようです。
今回の実写映画にその人気キャラ、リヴァイが登場しない理由として、ファンの間で「あまりにも人気すぎて、叩かれる可能性がある」と囁かれるほど、彼は大人気なのです。

やっぱり何より、続きが気になりすぎるストーリー展開!

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「急に巨人が現れて人間を食べまくる」という突飛な設定ですが、この巨人の謎は実に深く、細かいところに伏線が散りばめられています。
最初は「グロい!」と読むのをやめてしまいそうになっても、いつどのように話が展開していくのかわからないドキドキ感で、やはりどうしても続きが気になって読んでしまうのがこの進撃の巨人という漫画です。
巨人がいつ、どうして現れたのか、そもそもなぜ巨人が存在するのかなど、謎に包まれた巨人の秘密が少しずつ明らかになっていく。
その中で、調査兵団をはじめとする人間たちの過去も少しずつ明かされていきます。
これらの謎がさらにどう明かされていくのか、果たして人類は生き残れるのか。一時も目が離せない展開が、進撃の巨人の人気の秘密と言えるでしょう。