目次

  1. なんと島全体が世界自然遺産!
  2. さあ、自然を満喫しよう!小笠原での過ごし方
  3. 気温だけでなく、島の人もあたたかい!

なんと島全体が世界自然遺産!

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美しい海、砂浜、ここは東京です・・・!

小笠原諸島は、歴史の中で一度も大陸と陸続きになったことはありません。そのため、島独自の植物、動物が多く存在します。
つまり、小笠原諸島でしか見ることのできない生物がたくさんいるということです。
このことが評価され、2011年にユネスコによって世界自然遺産登録されました。独自の生物のほか、アホウドリ類など世界的に絶滅危機に瀕している種の生息域であり、生物多様性を守るために欠かせない場所でもあります。
国境を越えずして、珍しい生物を見ることができるのは嬉しいことですね。

さあ、自然を満喫しよう!小笠原での過ごし方

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少し海に入ればこんな光景が広がります!

小笠原諸島にはたくさんの島があり、山も海も満喫できます。時間を忘れて、外で行動的に過ごすのがおすすめです。
島民によるガイドツアーが多くあり、海ではシュノーケルをはじめドルフィンスイムやクジラウォッチング、山ではサイクリングからスターウォッチングまで行うことができます。
海で美しい珊瑚礁、熱帯魚、ウミガメ、イルカに出会い、夜は丘から人口の光がほとんどない満天の星空を眺めましょう。頻繁に流れ星が見られるので、ここが東京であることをきっと忘れてしまうはず。

気温だけでなく、島の人もあたたかい!

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感動です!

小笠原諸島に行くには、東京の竹芝桟橋から大型船「おがさわら丸」に乗って実に25時間半かかります。かつ、就航ペースは1週間に1度です。(ピーク時は3日に1度)
このおがさわら丸が小笠原諸島の玄関口、父島二見港から東京へ戻る時、島の人々のお見送りがとても盛大!二見港に島民が集まり、「南洋踊り」と小笠原太鼓のパフォーマンスが行われます。
そして船が港を出ると、なんと後ろから船で追いかけての見送り!最後には船からのダイブを披露してくれます。自然だけでなく、人も美しくてあったかい。またすぐにでも戻ってきたくなってしまいますね。

美しい自然から人のあたたかさまで感じ、普段の日常を忘れてリフレッシュできる小笠原諸島。盛大な見送りまでされてしまっては、「さよなら!」ではなく「また今度!」と叫びたくなりますね。
都会の生活に疲れてしまったとき、私たちが知っている東京とは、また一味違う東京へ遊びに行ってみるのはいかがでしょうか?