目次

  1. 「音楽療法」の定義
  2. 筆者自身の経験から語る「モーツァルト」と「癒し」の関係
  3. 各シチュエーション対応のオススメ音源
  4. 長時間作業用として
  5. 安眠用として
  6. 胎教用として
  7. 自律神経調整用として
  8. ストレス解消用として
  9. まとめ
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「音楽療法」の定義

音楽療法(おんがくりょうほう、英語: Music therapy)は、音楽を聞いたり演奏したりする際の生理的・心理的・社会的な効果を応用して、心身の健康の回復、向上をはかる事を目的とする、健康法ないし代替医療 Alternative Medicine あるいは補完医療 Complementary Medicine(いずれも「現代西洋医学領域において、科学的未検証および臨床未応用の医学・医療体系の総称」と定義され、現代的な意味での医療とは区別される)。
歌唱や演奏を行う能動的音楽療法と音楽を聴くなどの受動的音楽療法の2つに分かれる。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

音楽は、リズムとメロディとハーモニーで出来上がっている波動です。
脳波も波動です。α波も波動です。
波動に波動を合わせると、共鳴して、波形が変化します。
元気なとき、具合が悪いとき、落ちこんでいる時などで、波形のパターンが変わります。
その脳波のパターンを変えることで、病気の治療や予防をするのが、音楽療法です。

• 音楽には人をリラックスさせ、その活力を引き出す不思議な力がある・・・・・。
• 誰にでも経験があるこうした効果を、医療や福祉の現場で積極的に活用するのが『音楽療法』
• 痴呆症の人がイキイキとした反応を見せるなど、一定の成果が報告されており、高齢者と暮らす家庭でも応用できそうだ。
• 音楽療法が始まったのは1950年代の米国と言われる。
• 日本ではまだ歴史が浅いが、全日本音楽療法連盟(全音連・東京都大田区)によると一定の臨床経験などの審査を経て、これまでに約340人の音楽療法士が生まれている

出典: WWW.NAORU.COM

筆者自身の経験から語る「モーツァルト」と「癒し」の関係

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この分野で特に有名なのがモーツァルトでしょう。
「赤ちゃんがお腹にいる時、モーツァルトを聴いてました」という「胎教に良い音楽」として特にモーツァルトは知られていますが、人だけでなく、植物に聞かせても成長度合いが良くなるなどの効能が見られるそうです。

さて、次にお話するのは筆者自身の体験です。
私は一時期自律神経失調症を患い、心身ともに弱っていた頃がありました。
なんとかして少しでも元気になりたい、と様々な試みをしていたところで出会ったのが「化学分析にもとづくモーツァルト音のサプリ」(アーティストハウス)という本です。

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この書籍にはCDが付属しており、それには高血圧、アレルギー、胃腸障害など様々な体調不良に効果があるというモーツァルトの作品が数曲収められています。
そして本の方は、このCDを聴いた人たちの脳波グラフの結果などから、モーツァルトの曲がどういうところに効果があるのかを実証したパートと、なかにし礼氏による「3分でわかるモーツァルト」というエッセイパートに分かれています。

なかにし氏は自他共に認めるモーツァルトフリーク。
一般には歌謡曲の作詞家として著名ですが、実はクラシック音楽に大変造詣が深く、このCDに納められた曲も、氏が自らチョイスしたモーツァルトコレクションの中からさらに選び抜かれたものだと言います。

そして実際に私も聞いてみました。
もちろん薬ではありませんから、即効があるわけではありません。
しかし毎日繰り返し聞くうちに、いつのまにかじわりじわりと気持ちと体がゆるむのを感じることができました。

「音」が持つパワーを実感できた出来事です。

音楽療法には、単なる「音楽を聴いて気分を良くする」といった抽象的なものではなく、しっかりとした学問的な裏付けがあります。
ですから「音楽療法士」という仕事もしっかりと存在しているのです。

各シチュエーション対応のオススメ音源

ここからは、様々なシチュエーションに応じた癒しの音源をご紹介します。

長時間作業用として

モーツァルト・Healing Classical Music - Mozart

安眠用として

安眠用 クラシックメドレー

胎教用として

オルゴール シューベルトのアベマリア

自律神経調整用として

オルゴール パッヘルベルのカノン

ストレス解消用として

ピアノ演奏による ストレス解消

まとめ

いかがですか?
筆者は元気になった今でも、寝る前にはリラックス用の音楽を枕元で流しながら眠りについています。
睡眠障害に悩む日本人は大変多いと聞きますが、このように音楽の力を借りるのも一つの選択肢に入れてもらえればな、と思います。