目次

  1. 『スワロウテイル』とは...
  2. 『MONTAGE』とは...
  3. ①Sunday Park
  4. ②My Way
  5. ③上海ベイべ
  6. ④Swallowtail Butterfly ~あいのうた~
  7. まとめ

『スワロウテイル』とは...

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『スワロウテイル』は、1996年9月14日に公開された岩井俊二監督の日本映画。

主演は三上博史、CHARA、伊藤歩。架空の歴史をたどった日本にある街を舞台に移民達を描いた作品で、登場人物達が日本語、英語、中国語(そして、それらを混ぜた言語)を話す無国籍風な世界観となっている。また、種田陽平による美術もその世界観に視覚的な説得力を与えており、実際のロケ地も海外・日本などめまぐるしく変わったと言われている。作中で小学生が偽札を行使するシーンが問題となり、映倫のR指定となった。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

『Love Letter』で一躍日本映画界の寵児となった岩井俊二監督が、近未来の日本を舞台に、斬新な映像感覚で作品である。
東京湾には「円都(イェンタウン)」と呼ばれる無国籍地帯が広がり、アジア各国からの移民も多く住んでいる。娼婦のグリコは、母親を殺された少女アゲハと一緒に暮らしていた。ストーリーは、偽札作りやグリコが歌手として成功していく様子、アゲハの母親捜しなどが絡みあいながら展開していく。
英語、中国語、日本語がとびかう無国籍感覚と、アゲハたちが広大な空き地に作ったコミューン感覚が、閉塞した日本の現状に対するアンチテーゼとなっている。My Little Lover がライブハウスに出演していたりと、PV出身の岩井監督らしさがあふれる意欲作だ

出典: WWW.AMAZON.CO.JP

『MONTAGE』とは...

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映画『スワロウテイル』で、CHARA演じるグリコが結成する架空の無国籍バンド「YEN TOWN BAND」のデビューアルバムである。
音楽プロデュース&アレンジは、MY LITTLE LOVERの小林武史が担当。彼が理想とするバンドをここに誕生させている。中音域を駆使した厚みのあるバンドサウンドに乗せ、CHARAの繊細でメロディアスな歌声が、せつないほど優しい響きを奏でている。彼女流にチャーミングに表現された英語の楽曲、スタンダードな名曲も聴きどころ。粒ぞろいの楽曲と、力強くもはかなげな、このバンドならではの無国籍な魅力に浸れる作品だ。(海老原澄画)

出典: WWW.AMAZON.CO.JP

1. Sunday Park
2. Mama’s alright
3. She don’t care
4. Swallowtail Butterfly ~あいのうた~
5. 上海 ベイベ
6. してよ してよ
7. 小さな手のひら
8. My way

出典: WWW.AMAZON.CO.JP

①Sunday Park

『Sunday Park』は、伊藤歩演じるアゲハが円都(イェンタウン)に移り住み、そこでの住人との生活を描いているシーンで流れる曲です。無国籍で独特な映画の世界観と曲がマッチしていて、大好きなシーンのひとつなので、紹介させて頂きたく。渡部篤郎かっこいいですね~。

②My Way

『My Way』は、米・歌手のフランク・シナトラのカバー曲です。映画の中では、イェンタウンバンドが結成されるシーンとして使われています。原曲もステキですが、Charaの歌うイェンタウンバンドバージョンもすごくカッコイイです!

③上海ベイべ

『上海ベイべ』は、一躍スターになったYEN TOWN BANDが発売曲という設定で映画の後半に登場します。映画の世界観が凝縮されていて、でもCHARAっぽさもすごくあります。この曲が出てくるあたりからストーリーもいろいろ動いてすごく盛り上がってきます。映画の後半は、ちょっといやーな感じのマスコミ役で桃井かおり、娼婦役で大塚寧々などが登場したりするので、注目ポイントがいっぱいです!

④Swallowtail Butterfly ~あいのうた~

シングルでも発売され、映画の主題歌になった『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』。大ヒットしていたのを今でもなんとなく覚えています。映画を観たことのないひとでもこの曲は好き、という方はきっと多いはず。映画ではエンドクレジットで流れています。動画はbank fesでCHARAが出演したときの映像で、小林武史と共演しています。いつか生で聴いてみたいです!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本日は、映画『スワロウテイル』のYEN TOWN BANDの名曲4選を紹介しました。映画のために結成されたバンドですが、歌手CHARAさんは、自身のコンサートでも「Swallowtail Butterfly~あいのうた~」を披露されているようです。また、新潟県で行われた越後妻有アートトリエンナーレの特別イベントとして、つい先月再結成され、ライブを行ったばかり。さらには新曲「アイノネ」を発表したとのこと。今後の活動については特に発表されていないようですが、大好きな映画の中の大好きなバンドが、今でも現実で生き続けているのは、ファンの私としてはうれしい限りです。

また、この映画はキャストも超豪華!主演の三上博史、CHARA、伊藤歩のほか、江口洋介、山口智子、渡部篤郎、桃井かおり、などなど。そういった意味でも見どころ満載の映画です。映画をまだ観ていない方、ぜひこの機会に観てみてください!音楽だけでなく、映画の内容も最高です!