目次

  1. 『パルプ・フィクション』とは...
  2. ①パンプキン&ハニーバニー(オープニングシーン)
  3. ②ジュールズ(ハンバーガーシーン)
  4. ③ビンセント&ミア(ダンスシーン)
  5. まとめ

『パルプ・フィクション』とは...

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『パルプ・フィクション』は、1994年に公開されたアメリカ映画です。クエンティン・タランティーノは、監督第2作目にしてカンヌ国際映画祭で最高賞に当たるパルムドール賞を受賞しました。また、アカデミー賞では、優秀脚本賞を受賞し、映画監督としての地位を確立しました。

キャストは、ブルース・ウィリス、ユマ・サーマン、ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン、ティム・ロスなど、超豪華。いまでは超大御所になったメインキャストたちの若かりし頃の姿も本作の見どころの一つ。

そして、なによりこの映画、一度見たら、頭に残って離れてくれない名シーンがたくさん出てきます。何度も何度もリピートしてしまいます。これが本作のカルト的人気の秘密なのでは、と個人的に思っております。そこで本日は、映画『パルプ・フィクション』の名シーンを3つにしぼって紹介したいと思います。ぜひ見てみてください!

①パンプキン&ハニーバニー(オープニングシーン)

映画の冒頭からカッコイイです。オープニングで一気に持っていかれます。アメリカのどこにでもあるような小さなコーヒーショップ。強盗を企てるカップルのパンプキン&ハニーバニーの会話で映画スタート。『パルプ・フィクション』制作初期のキャスティング候補リストが、最近ネットで出回っていましたが、パンプキン役の覚書きには「written for Tim」書かれていました。実際に演じることとなったティム・ロスは、パンプキンが乗り移っていて、きっとタランティーノの思い描いていた通りだったのではないでしょうか。そのくらいはまり役でした!

この二人が最終的にどうなるかは、ラストシーンで再び登場するのですが、ココでは強盗を始めるところからオープニングクレジットにつながります。その流れがスタイリッシュでたまらないです。タランティーノ映画は、オープニングクレジットが特徴的で、監督のこだわりが分かります。他の映画のオープニングもすごくカッコイイので、またの機会に、オープニング部分をまとめて紹介したいと思います。

②ジュールズ(ハンバーガーシーン)

これから人を殺そうというところなのに、サミュエル・L・ジャクソンがハンバーガーの話をダラダラと話しているのが最高に笑えます。『パルプ・フィクション』の映画飯は、ファーストフードといっても過言ではないくらい、ジャンクな食べ物がすごくおいしそうに見えます。ランスがハンバーガーを食べる顔と音を立ててスプライトをすするこのシーンは、特に印象的です!これ見たら、ぜったいファーストフード食べたくなります。。

③ビンセント&ミア(ダンスシーン)

ジョン・トラボルタ&ユマ・サーマンがレストランで躍るシーン、ここだけリピートで何回も観たのはきっと私だけではないはず!パルプ感がたまらないです。ストーリーの筋としては重要ではないけれど、強烈なインパクトがあります。タランティーノ監督がどのように演出したのか気になりますよね~。アドリブっぽいけれど、緻密に計算された動きと構図のような気もするし。ジョン・トラボルタの表情がいい味出してます!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本日は、1994年公開の映画『パルプ・フィクション』の名シーン3選を紹介しました。最近知ったことなのですが、タランティーノは『パルプ・フィクション』の公開当時は、若干31歳。映画の完成度が高いので、なんとなくもっと上のイメージだったのですが、若くて衝撃です!年齢はもちろん関係ないですが、あの超名作を31歳で撮ったなんて、やっぱりすごいなぁと。

本日は紹介し切れませんでしたが、まだまだ見どころはたくさんあります。まだ映画を観てないみなさま、自分のお気に入りのシーンをぜひ見つけてみてください!