目次

  1. 第6位 テート・モダン(ロンドン・イギリス)/578万5427人
  2. 第7位 国立故宮博物院(台北・台湾)/540万2325人
  3. 第8位 ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(ワシントンDC・アメリカ)/389万2459人
  4. 第9位 国立中央博物館(ソウル・韓国)/353万6677人
  5. 第10位 オルセー美術館(パリ・フランス)/350万人
  6. まとめ

第6位 テート・モダン(ロンドン・イギリス)/578万5427人

Good 57 sum640 1274519629

2000年オープンの比較的新しい美術館が6位にランクイン!テート・モダンはロンドンにある美術館です。トップ10の中で、唯一現代美術に特化しているこのテート・モダン。火力発電所をリノベーションして造られた施設なので、建物の存在感も抜群です!3階と5階の常設展示に関しては、無料で見ることが出来ます。普段、あまり現代美術に触れる機会が無い人でも楽しめる展示になっているようです。ロンドンに来たら、2位の大英博物館、3位のナショナル・ギャラリーと併せてぜひ!

WWW.TATE.ORG.UK

第7位 国立故宮博物院(台北・台湾)/540万2325人

National palace museum front view

アジアトップに輝いたのは、台北にある国立故宮博物院!世界四大美術館のひとつです。中国歴代皇帝のコレクションを収集展示しており、収蔵作品数は、なんと62万点!常設展示室は、宋、元、明、清代など時代ごとに分類され、中華文化を総合的に学ぶことができるようです。じっくり見るなら3日は必要な程だとか。圧巻のスケールです!

WWW.NPM.GOV.TW

第8位 ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(ワシントンDC・アメリカ)/389万2459人

National gallery washington 05

第8位は、アメリカの首都ワシントンDCにある国立の美術館ナショナル・ギャラリー・オブ・アート。アメリカからは、第4位のメトロポリタン美術館に次いで2つめのランクイン。ロンドンのナショナル・ギャラリーにインスパイアされ、当時の駐イギリス大使が、自身のコレクションを寄贈し設立。誰でもアクセスできる美術館を目指し、当時から現在に至るまで入場料無料で運営されています。ビザンティンからポップアートまで、幅広いジャンルのアートを楽しむことができるナショナル・ギャラリーの名にふさわしいコレクション群となっています!

WWW.NGA.GOV

第9位 国立中央博物館(ソウル・韓国)/353万6677人

Seoul national.museum.of.korea 01

アジア2つ目のランクインは、韓国・ソウルから国立中央博物館。世界有数の巨大な敷地内には、韓国文化を総合的に学ぶことができる、膨大なコレクションを展示しています。展示は、作品の特性によって6つのセクションから構成されています。先史・古代館、中世・近世館、書画館、 彫刻・工芸館、 アジア館、 寄贈館 と分かれているので、あまり時間がないひとでも、自分の興味に合わせて効率良くまわることが出来そうです!

WWW.MUSEUM.GO.KR

第10位 オルセー美術館(パリ・フランス)/350万人

Museeorsay 20070324

ルーブルに続き、フランス・パリからオルセー美術館が第10位にランクイン。充実した印象派作品のコレクションで有名です。モネ、マネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど、日本でも人気の高い画家の作品がいっぱい!方針として、二月革命(19世紀後期)から第一次世界大戦勃発(1914年)までの作品を収集展示するという基本方針を打ち出しています。それ以前の作品は、ルーブル美術館で、それ以降の作品は、同じくパリ市内にあるポンピドゥー・センターで、役割がきっちり分担されているそうです。ルーブル~オルセー~ポンピドゥーと時系列で3館全部まわれば、西洋美術に詳しくなれそうですよね!今回の動員ランキングには入っていませんが、ポンピドゥー・センターも超クール!またの機会にRenoteで紹介出来ればと思います!

WWW.MUSEE-ORSAY.FR

まとめ

いかがでしたか?

6位~10位には、アジアから2つのミュージアムがランクインしていました。台北、ソウル共に日本からもアクセスしやすいので、週末にでもサクッと行きたいですよね!日本にも素晴らしいミュージアムがたくさんあるので、次回の調査発表では、我が国もランクインしているといいなと思います。

また、トップ10内にロンドンにあるミュージアムが3つもランクインしていました(第2位:大英博物館、第3位:ナショナル・ギャラリー)。ロンドン観光では、できれば3つとも押さえたいところ。それぞれに内容が充実しているので、全部まわればかなり楽しめるはず!

海外旅行で、どこのミュージアム行こうかなーと迷ったら、ぜひこの記事を参考にしてみてください!
トップ5を紹介した前記事も、あわせてご覧いただけたら嬉しいです!

RENOTE.JP

※この記事は「The Art Newpaper」の2014年度の"Top 10 museum attendance "を参照しています。(下記リンクをご覧ください。)