目次

  1. 第1位 ルーブル美術館(パリ・フランス)/926万人
  2. 第2位 大英博物館(ロンドン・イギリス)/669万5213人
  3. 第3位 ナショナル・ギャラリー(ロンドン・イギリス)/641万6724人
  4. 第4位 メトロポリタン美術館(ニューヨーク・アメリカ)/616万2147人
  5. 第5位 バチカン美術館(バチカン・バチカン市国)/589万1332人
  6. まとめ

第1位 ルーブル美術館(パリ・フランス)/926万人

Louvre museum wikimedia commons

ルーブル美術館強し!2位以下のミュージアムに圧倒的な差をつけての栄えある第1位です。収蔵美術品はその数なんと約35,000点!作品の分野に応じて8つの部門に分類されています。中でも大人気なのは、やはりレオナルド・ダ・ビンチの『モナ・リザ』です。ルーブル美術館では、フラッシュ無しの撮影が認められているのも嬉しいポイント。他にもフェルメール、ドラクロアなど超名作絵画が目白押し!

WWW.LOUVRE.FR

第2位 大英博物館(ロンドン・イギリス)/669万5213人

British museum great court 2c london 2c uk   diliff

第2位にはイギリスが誇る大英博物館。収蔵作品数はなんと800万点、常設展示数だけでも約15万点とその数は圧巻です。コレクションは、世界中の美術品、書籍、工芸品、考古学的な遺物など、多岐に渡ります。来館者数の半分以上が観光客とも言われ、ロンドン観光のマストスポットとなっているようです。物価の高いロンドンで、全館入場無料で楽しめるのがうれしいポイント。※特別展示など、有料のセクションもあります。

WWW.BRITISHMUSEUM.ORG

第3位 ナショナル・ギャラリー(ロンドン・イギリス)/641万6724人

Trafalgar square 2c london 2   jun 2009

再びイギリスからナショナル・ギャラリー。フランスに1位の座こそ譲ったものの、2位、3位と共にイギリスからのランクインとなりました。収蔵作品数は、他のヨーロッパ主要美術館に比べて比較的少ないものの、美術史上でとても重要な絵画作品が揃っています。ヤン・ファン・エイク、ボッティチェリ、ダ・ウ"ィンチ、ルーベンス、カラヴァッジョ、レンブラント、フェルメール、ターナー、スーラ、ゴッホ、モネ、などなど。巨匠画家の作品がこれまた目白押しです!

WWW.NATIONALGALLERY.ORG.UK

第4位 メトロポリタン美術館(ニューヨーク・アメリカ)/616万2147人

Image metropolitan museum of art entrance nyc ny

第4位はアメリカのメトロポリタン美術館(通称:Met)。トップ5の中では、唯一のヨーロッパ以外の地域からのランクインです。ニューヨーク・マンハッタンのミュージアム通りに位置するMetは、その外観も圧巻ですが、なんといってもその広さは「さすがアメリカ!」といったところ。1日中いても足りないくらいの充実したコレクション展示で、その多岐に渡る地域・時代の作品ラインナップが特徴。ホームーページには、入場料25ドルと記載されていますが、実際は「希望額」で入場することができるのが有名。

WWW.METMUSEUM.ORG

第5位 バチカン美術館(バチカン・バチカン市国)/589万1332人

Vatican museums spiral staircase looking up 2012

第5位は、バチカン市国からバチカン美術館がランクイン!イタリアの中に位置する、世界一小さい国の世界最大級の巨大な美術館。バチカン美術館は、いくつかの美術館の複合体の総称で、バチカン宮殿の大部分を占めて構成されています。キリスト教美術だけでなく、異教の美術、世界各地の民族による美術も収集し、展示されています。かの有名なシスティーナ礼拝堂も見学コースに含まれており、ミケランジェロの『アダムの創造』を見ることができます。

MV.VATICAN.VA

まとめ

いかがでしたか?

本日は、動員数という観点から、世界で人気のある美術館トップ5を紹介しました。トップ5のうち、4つはヨーロッパからのランクインという結果になり、ヨーロッパ旅行では、ミュージアム探訪が欠かせないということが分かりました。そして、ルーブル美術館の人気はやっぱり圧倒的です!アメリカのメトロポリタン美術館は、ヨーロッパ以外の地域でナンバー1。ニューヨークに行くことがあれば、ぜひ!

みなさんは、この中でいくつのミュージアムに行ったことがありますか?どの美術館もそれぞれの特徴があって、全部行ってみたいです。。今回参考にした調査結果には、10位まで発表されていたので、またの機会に5位以降も紹介できればと思います!

※この記事は「The Art Newpaper」の2014年度の"Top 10 museum attendance "を参照しています。(下記リンクをご覧ください。)

WWW.THEARTNEWSPAPER.COM