目次

  1. パッケージ
  2. 外見
  3. ローンチタイトル
  4. まとめ

パッケージ

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初代ゲームボーイのパッケージです。
なんだかスタイリッシュです。中身をパッケージに表示するのは当たり前ですが、それを線画にするという表現はどこから出てきたのでしょう。
ひとつ欠点を言えば初代独特のあの厚さがまったくわからないことですね。

外見

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ファミコンのコントローラーを主軸にしたボタン配置は、子供にもわかりやすくした配慮なんでしょう。
今では厚いと言われるぶ厚さも、握ってみると確かに手にフィットしてボタンは押しやすかったです。スタートセレクトはちょっと厳しかったですが。
こう見ると本体の割に画面が小さいですね。今では大画面も当たり前になってきたと思うと進化を感じます。

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バッテリーのランプが薄くなると電池がまずいという感じだったかと思いますね。
しかし、必要な電池はなんと単三×4。燃費は異常に悪かったので、外付け充電バッテリーを繋ぐのが定説でした。
カセットの形も今にまで繋がる本体に完全に埋め込まれる形。ファミコンやスーパーファミコン、64まで飛び出す形だったことを考えると、この形はある意味では革新的だったのではと思いますね。

ローンチタイトル

ゲームボーイの発売と同時に発売されたローンチタイトルは以下の四つ。

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ベースボール。ファミコンでも発売されていたものの移植版です。
これと下記の役満も合わせて、ゲームボーイの主軸機能である通信対戦を意識したソフトが、やはりローンチタイトルに選ばれたのでしょう。

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ローンチタイトルの時点で子供ではなく大人向けの麻雀ゲームを出すというのが任天堂の本気を感じさせます。
タイトルにあるように対戦型で、通信対戦が可能ですが、当然一人でのバトルも可能。

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急に見慣れぬものになりましたが、これはアレイウェイというソフト。
要はブロック崩しなのですが、パッケージを見るかぎり宇宙でなんやかんやしているという裏設定を感じさせます。
ジャンルはアクション。……ブロック崩しってアクションなんですね。

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そして最後は名作スーパーマリオランド。
あのマリオがゲームボーイに登場、と相成りましたが、その他のマリオとはいろいろと違う点があるのが特徴。
ピーチ姫ではなくデイジー、ファイアマリオではなくスーパーボールなどなど……
それでもその後スーパーマリオランド3まで続く傑作ソフトになりました。

まとめ

というわけで、初代ゲームボーイでした。
ゲームボーイはこのあともさまざまな進化を遂げ、アドバンスとなり、DSという後輩にタスキを託すまで輝き続けました。
間違いなく歴史に名を刻む傑作携帯ゲーム機だったと言えるでしょう。