目次

  1. ジェリー・アンダーソンとは
  2. 海底大戦争 スティングレイ
  3. サンダーバード
  4. キャプテン・スカーレット
  5. ジョー90
  6. 謎の円盤UFO
  7. スペース1999

ジェリー・アンダーソンとは

 ジェリー・アンダーソンは、1929年生まれのイギリス人の映像プロデューサー。サンダーバードなどの、「スーパーマリオネーション」と呼ばれる特撮を組み合わせた人形劇のプロデュースで知られる。2012年死去。
 ジェリー・アンダーソン作品では、洗練されたメカデザインなどを行った、特技監督のデレク・メディングスや、重厚な音楽を提供したバリー・グレイといった人物もまた有名だ。
 「サンダーバード」などの、一連のジェリー・アンダーソンのプロデュースのITC配給作品は、「ITC作品」と呼ばれることも多かったが、語義的には正確ではない。

海底大戦争 スティングレイ

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1962年の作品。
原題は「Stingray」。
日本での放送は1964年。
海底安全パトロール隊 (WASP) の原子力潜水艦スティングレイと、地上侵略を企む海底人との戦いを描く、

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スティングレイ
WASP の原子力潜水艦第3番艦。主力兵器はスティング・ミサイル。

サンダーバード

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1965年の作品。
原題は「Thunderbirds」。
日本での放送は1966年。
大富豪トレーシー一家が、国際救助隊として、スーパーメカで事故や災害から人々を救う活躍を描く。
日本ではプラモデルが爆発的に売れた作品だ。

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サンダーバード2号
国際救助隊の大型輸送機。ジェットモグラなどの救助メカを、コンテナポッドで輸送する。とりわけ人気の高いメカだ。

キャプテン・スカーレット

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1967年の作品。
原題は「Captain Scarlet and The Mysterons」。
日本での放送は1968年。
姿なき異星人ミステロンと、地球防衛機構スペクトラムとの戦いを描く。主人公のキャプテン・スカーレットはミステロンの力で、不死身となったスペクトラムの隊員。
サンダーバードよりも、頭身をあげたリアルな人形が登場する。

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エンジェルインターセプター
スペクトラムの迎撃機。女性パイロットが搭乗する。

ジョー90

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1968年の作品。
原題は「Joe 90」。
日本での放送は1968年。
少年ジョー・マックレインが、諜報機関 WIN のスパイ90号として活躍する物語。

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マックス・カー
この作品の主力メカ。飛行能力のある車両。

謎の円盤UFO

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1970年の作品。
原題は「UFO」。
日本での放送は1970年。
地球防衛秘密組織 SHADO と、地球侵略を企む「UFO」の戦いを描く物語。
この作品は、人形劇ではなく実写ドラマ。
「新世紀エヴァンゲリオン」に与えた影響は大きいと言われることが多い。

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インターセプター
SHADO の迎撃機。月のルナベースより発進して、先端の核ミサイルでUFOを攻撃する。

スペース1999

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1974年の作品。
原題は「SPACE 1999」。
日本での放送は1977年。
ITC配給では最後のジェリー・アンダーソン作品。
この作品も、実写ドラマ。
1999年に月の核廃棄物が爆発し、月は地球の軌道を離れてさまよいはじめる。
月基地ムーンベース・アルファのクルー達は、宇宙人などの様々な脅威に立ち向かう。