目次

  1. 笑ゥせぇるすまん/藤子・A・不二雄
  2. さよなら絶望先生/久米田 康治
  3. じょしらく/久米田 康治
  4. よんでますよ、アザゼルさん。/久保 保久
  5. ドラえもん/藤子・F・不二雄
  6. モジャ公/藤子・F・不二雄
  7. るくるく/あさり よしとお

笑ゥせぇるすまん/藤子・A・不二雄

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作・藤子・A・不二雄
現代人が抱える欲望を、怪しげなセールスマン・喪黒福造が言葉巧みに浮き彫りにします。
大人版ドラえもんといった所でしょうか。

さよなら絶望先生/久米田 康治

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1巻の中で(というより週間でこの1話のページ数で)よくこれだけ毎回違った切り口のネタを続けられるなあと感心します。ものすごいクオリティなんじゃないかと思います。
世の中をナナメに見たひねくれぶりや斜に構えた感じは決して好きではないのですがこの絶望先生に関してはすごく面白い!世間が思っている社会情勢に体するちょっとした辛口意見などもふんだんに織り込まれており、時勢ネタが満載なこともあってリアルタイムで読みたい漫画です。
しかしこの形でこんなに続けるのはもう作者の力量がすごいとしか。

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じょしらく/久米田 康治

Main

相変わらず社会風刺ネタや時事ネタが満載。毒吐きまくりの久米田節も健在です。
帯にも書いてある通り、アニメが終わったこともあってか、いつも以上にハメを外していますが、本当に大丈夫なのかと少し心配になりますw

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よんでますよ、アザゼルさん。/久保 保久

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生理的に受け付けない人は受け付けない下ネタの数々。
基本的にはギャグですが、悪魔の本質を時折みせるプリチーな悪魔たちがただのギャグではない深みを与えます。
そんな恐ろしいはずの悪魔の本質も、アクタベさん(人間?)の前では塵も同じ。そこがまた微かな爽快感と安心感を与えてくれます。悪魔達の見た目に反した嫌な人間臭さが、妙にくせになります。
気づくと何度読みもしている作品です。

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ドラえもん/藤子・F・不二雄

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言わずと知れた国民的マンガ。映画などではひみつ道具や、友情などにフォーカスされがちですが、
単行本ではドラえもんはかなり毒を吐いています。1話ごとにミニマルに話がまとまっており
何回よんでも飽きさせない作品です。

モジャ公/藤子・F・不二雄

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異色短編集などにも見られる、藤子・F・不二雄氏の持つダークな一面を備えたドタバタSFアドベンチャー。

モジャラとドンモに連れられて、地球人・空夫が宇宙冒険旅行に出発する。トリオで宇宙を旅したり、その先でエラい目に遭ったりするという設定など、「21エモン」に酷似している部分も多いが、単なるドタバタコメディに終わらず、「宇宙人と地球人のカルチャーギャップ」がとんでもない事態を招いていくというプロットが中心軸にあり、そこに価値観の相対化や科学文明への警鐘といったテーマが皮肉やブラックユーモア混じりに強調されている。

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るくるく/あさり よしとお

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悪魔の少女(姫)とその仲間(後見人)が赤貧少年のもとへ押し掛け女房的にやってきて生活を共にするという一見ありがちな設定のお話。

悪魔の女の子るくとその仲間は、誘惑に負けた人間と魂の契約をする…というのではなく、しっちゃかめっちゃかで欲望まみれな人間社会のせいで地獄はもう満員、世の中を良い方向へ持って行こうと奉公にきています。でもその常識は人間のソレとずいぶんずれていて…?

ブラックユーモアと、科学ネタと、そして何よりレトロな生活を踏襲しては誤解を受ける るくたちが本当におもしろい!

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