目次

  1. あらすじ
  2. 登場人物
  3. みどころ
  4. あとがき

あらすじ

天使の声・ボーイソプラノを持つ少年ゆたか。泣き虫だけど繊細で感受性豊かな彼は、中学校入学と同時に合唱部の門を叩く。「学校」という舞台で、少年少女がときに戯れ、ときにぶつかり合いながら響かせる、失われゆく日々のハーモニー。

天使の歌声“ボーイソプラノ”を持つ少年・蒼井由多香(あおいゆたか)。音に対して繊細で感受性豊かな彼は、中学校入学と同時に合唱部に入部。ゆたかの声に触発されて、部員たちはコンクールの金賞を目指す――。

出典: WWW.AMAZON.CO.JP

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登場人物

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蒼井 由多香 (あおい ゆたか)
世の中に溢れる音に対し、過敏な感覚を持った少年。圧倒的な歌唱力を持つ。まだ声変わりしておらず、担当パートはソプラノ。

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鞆 知也(とも ともや)
たまたま出会ったことから始まり由多香の世話を焼く、気の良い少年。同級生よりもいくらか背が高い。由多香の影響を受けて合唱部に入る。パートはバス/アルト。

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町屋 翠(まちや みどり)
合唱部の副部長。パートはソプラノ。飄々としているが芯があり、様々人からリスペクトや好感を受けている。

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別役 秋年(べつやく あきとし)
合唱部の部長。パートはバス。やる気のない顧問に代わって部を引っ張るシッカリ者。

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高峰 冬子(たかみね とうこ)
生真面目が行き過ぎてキツイ性格をしている先輩。悪い人ではない。

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太田
合唱部顧問。ヤル気なし。

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大橋
吹奏楽部の顧問。由多香の才能に目を掛け、彼を市民オペラに誘う。

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ゆたかの母
過敏で脆弱な側面を持つゆたかを支える。穏やかな人柄。

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ウラジーミル・イリイチ・ポポフ
天才ソプラノ少年。世界的にもてはやされている彼だが、どこかスレている…?

みどころ

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感受性が強すぎる由多香を取り巻く世界は、美しく繊細で、たまに残酷。多彩に表現される音に時たま涙が流れそうになることもあります。

あとがき

天性の美声と多感な世界観を持つ少年と、懸命な努力を止めない弱小合唱部員たち。彼らがマッチして奏でる合唱は、どんなものになるのか…?
そして時折現れる、金髪の天才ソプラノ少年との関わりは…?最後まで目の離せない作品です。