目次

  1. カリフォルニア・ダウン
  2. ドウェイン・ジョンソン
  3. 元々はプロレスラー!
  4. 2001年頃より徐々に俳優へ転向
  5. ハムナプトラ2/黄金のピラミッド
  6. DOOM
  7. ウィッチマウンテン/地図から消された山
  8. 「ワイルド・スピード」シリーズ
  9. 優しさが分かるエピソードも
  10. まとめ

カリフォルニア・ダウン

現在絶賛公開中の映画、「カリフォルニア・ダウン」。
アメリカ西部を空前の大地震が襲う中、レスキュー隊員の主人公・レイが娘を救い出すために奮闘する物語です。
この映画で最も大きな見どころは、何といっても全編にわたって描かれる破壊描写でしょう。高層ビル群が次々と崩れ落ちていき、都市全体が地盤ごとうねるように揺れ、高さ数十mの巨大な津波まで押し寄せる様を圧倒的な映像表現で息つく間もなく見せつけられます。その災害描写は映画史上最も迫力、恐怖を感じさせるといってもいいほどです。
この映画で主人公のレスキュー隊員を演じるのが、現在ハリウッドで大ブレイク中の俳優、ドウェイン・ジョンソン。アメリカでは超がつくほどの有名人ですが、日本では顔を見たことはあっても詳しくは知らない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は彼がどのような人物なのか、紹介していきたいと思います。

ドウェイン・ジョンソン

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ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Douglas Johnson、1972年5月2日 - )は、アメリカ合衆国の俳優、プロレスラー。

プロレスラーとしてはザ・ロック(The Rock)のリングネームで知られ、ストーン・コールド・スティーブ・オースチンと並び、1990年代末から2000年代初頭にかけての、WWEアティテュード路線の代表的な選手である。現在は本名名義で俳優活動をメインとしている。

元々はプロレスラー!

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現在は俳優として成功をおさめ、2014年の「最も稼いだ俳優ランキング」で2位に輝くほどの人気になったドウェイン・ジョンソン。非常にワイルドで筋肉隆々の見た目ですが、元々は「ザ・ロック」というリングネームでプロレスラーとして名を馳せた人物でした。
2000年前後にはアメリカのプロレス界でトップ選手の一人として活躍し、試合のために来日も果たしています。

2001年頃より徐々に俳優へ転向

プロレスラーとして一世を風靡したザ・ロックことドウェイン・ジョンソンは、映画へのゲスト出演をいくつかこなしたのもあり、本格的に俳優業をメインの仕事へと切り替えていくようになります。
ここからは、彼の俳優としての代表作をいくつか紹介していきます。

ハムナプトラ2/黄金のピラミッド

古代の秘宝を追うハンターたちを描くアドベンチャー映画「ハムナプトラ」シリーズの2作目です。
この映画へのゲスト出演がドウェイン・ジョンソンの俳優としてのデビューでした。
邪心と契約を結んだことによって異形の怪物として蘇った古代の剣士「スコーピオン・キング」という役柄での登場です。
大柄な体格とワイルドでちょっと強面な風貌のおかげで、そのまんま古代エジプトの武将だと言われても納得できる説得力があります。

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終盤にはこんなとんでもない姿で登場します。上半身は有名プロレスラーで下半身は巨大サソリ。

「ハムナプトラ2」限定で登場するゲストキャラでしたが、その人気が高かったことから彼を主演にしたスピンオフ作品「スコーピオン・キング」が製作されました。

DOOM

有名ゲームを映画化し、エイリアンとの戦いを描いたホラーアクション映画「DOOM」。
バイオハザードのような雰囲気のこの映画で、ドウェイン・ジョンソンは特殊部隊の隊長役を演じました。
頼れるヒーローキャラで彼が主役かと思いきや…というちょっと意外な展開になる映画です。

ウィッチマウンテン/地図から消された山

この映画でドウェイン・ジョンソンは、不思議な能力を持つ兄妹を乗せたことからアメリカ政府も関わる宇宙人騒動に巻き込まれるタクシー運転手を演じています。
若者向けのSF映画で主演の一人を務めたことからも、アクションと筋肉ばかりのマッチョ俳優ではなく様々なジャンルをこなせることが分かります。

「ワイルド・スピード」シリーズ