目次

  1. 後編の「あらすじ」
  2. 後編の「みどころ」

後編の「あらすじ」

 「ふくのや」にもクリスマスの季節がやって来た。
俊之のクリスマスツリーには何故か短冊が飾ってあった。
丁度その頃、従業員たちは日ごろの二人に対して日ごろの感謝の気持ちを込めて、
2泊3日の温泉旅行のクリスマスプレゼントを用意していたのだ。
 そんな時に、外で俊之と千代子の怒鳴り声が・・・。
俊之が書いた短冊の内容が原因で、俊之と千代子は大喧嘩する。

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 俊之と千代子が大喧嘩してるシーンです。
この後、俊之は家出することになります。

 ところが、俊之は家出をしたものの、「めんたい作り」に命をかけていた俊之は、
夜中にこっそり家に帰っていた。
従業員たちはそのことに気づいており、俊之に戻ってくるよう説得するも、
俊之は「今は家出中だから・・。」と言ってきかなかった。

 何とか、俊之と千代子を仲直りさせたくて、なかなか上手くいかなかった。
須崎さんを呼んで千代子に説得するも、かえって千代子の怒りを倍増させることになる・・・。
また、「マリリンモンロー作戦」で千代子に「マリリンモンロー」の格好をしてもらうも、
俊之の「一言」で千代子の怒りを倍増させて、失敗してしまう・・・。

 次の日の朝、ミチエが千代子に昨晩の事を謝り、千代子と俊之に仲直りをして、
二人に温泉旅行をプレゼントしたいと言った。
千代子は従業員たちの思いを聞いて、自分から折れて俊之に謝ることに・・・。
ただ、その前に千代子がどうしてもナイトショーの映画を見に行きたいと言い、
従業員たちと映画を観にいく事に・・・。

 その後、俊之が戻ってきたが、誰もいないことに、
「自分に全面降伏した。」と喜び、一人で祝杯をあげた。
 ところが、いつになっても戻ってこなかった。
俊之は我慢が出来なくなって探しに行く。
その間、千代子とのことを思い出し、
俊之は初めて自分には千代子が必要であることが身に染みてわかり、涙を流した。
 丁度そのころ、従業員たちがかえってきた。
ミチエが温泉旅行の切符を渡すと、俊之は破ってしまう・・・。
その後、後ろから千代子が現れ、二人は仲直りしたのだ。


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 俊之が千代子がいなくなって泣いている所へ千代子が現れるシーンです。
この後、ようやく二人は仲直りします・・・。

 クリスマスの日、俊之と千代子はミチエから、薫のお父さんが炭鉱の事故で亡くなったという話を聞いた。
俊之は心配になり、薫の家に行くも親戚の人から、「まだ帰っていない。」と言われた。
俊之が心当たりの場所を探すも薫の姿はなかった。
俊之が「ふくのや」に戻ると、薫の笑い声が・・・。
薫たちは、それぞれ親戚のもとへ預けられることになった。
薫の願いは、野原で野球をしたいのだ。
ところが、そこは工事をしており、すでに中に人が入れなくなっていた。

 そこで、千代子をはじめ、「ふくのや」のみんなは署名活動を始めた。
一方、俊之は建設会社の社員に「何とか上の人と話をさせて欲しい。」とのことで、
掛け合うも、相手にされなかった。
 その後、俊之は杭を取ろうとしている、そこへ健一を薫が・・・。
健一も俊之と一緒に杭を取ろうとしたところへ社員が健一を突き飛ばした。
俊之は腹が立ち、建設会社の社員を殴ってしまった。

 千代子は健一から話を聞いて、署名を書いてもらった沢山の冊子を持って、建設会社へ・・・。
千代子は土下座をして事情を話し、野原で1日だけ野球をさせてもらうようお願いするも相手にされなかった。
そして、千代子は署名を書いてもらった冊子を置いて行った。

 その後、「ふくのや」に留吉が現れた。かつて、お金を盗んだこと、そして嘘をついて迷惑かけたことを詫びた。
留吉は真面目に働いており、お金を返しに来たのだ。そして、留吉は「憧れのヒーロー」を連れてくる。
それは、西鉄ライオンズの稲尾選手だった。
 稲尾選手が来たことで、「ふくのや」のみんなや薫は大喜びだった。

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 西鉄ライオンズの稲尾選手が」「ふくのや」に来た瞬間です。

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 稲尾選手が来たことで大喜びする「ふくのや」のみんなや薫。
この後、稲尾選手が「ふくのや」のめんたいを全部買っていきます。

 その日、「ふくのや」のみんなは野原の外に行き、
目をつぶって、野球している所を想像しながら楽しんでいた。
そこへ、建設会社の社員が・・・。
建設会社の社員の一言は「一日だけ野原を開放する。」とのことだった。
 そこには、意外な理由があったのだ・・・。
 こうして、俊之たちは1日だけ野球を楽しむことができたのだ・・・。

後編の「みどころ」

 この回のみどころは、
 まずは、些細なことで千代子と俊之が大喧嘩して、俊之が家出してしまうが、
結局、お互いが必要な存在であることがわかり仲直りをするシーンから
「二人の絆の強さ」と「お互いの愛情の深さ」が描かれている。

 次に、従業員たちが二人の仲をなんとは仲直りさせたいと奔走するシーンや、
みんなで二人にの為にクリスマスプレゼントとして「温泉旅行」を用意するシーンから、
二人がいかに従業員たちに慕われており、「ふくのや」のみんなの「絆の強さ」を感じることが出来る。

 最後に、健一の同級生の薫の両親が炭鉱事故で亡くなったことに対しての、
薫の悲しみと辛い心情が描かれており、健一がなんとか薫の力になろうとする
「淡い恋心」が描かれている。
 そして、薫の「野原で野球をしたい。」という思いを叶えようと、
俊之をはじめ、「ふくのや」のみんなが何とかしようと奔走するところから、
俊之の「情の深さ」だけでなく、「ふくのや」のみんなの「強い結束力」が描かれている。

 今回、私が感じた「めんたいぴりり2」の「魅力」や「みどころ」を紹介してきた。
是非、DVDを観ることで、皆さんそれぞれの「良さ」や「魅力」を感じてほしい作品である。