目次

  1. この世には、いい人間がいる。 たったそれだけのことで、救われた気分になる。 
  2. 無知は罪だけれど、馬鹿は罪じゃないものね。 馬鹿は罪じゃなくて、罰だもの
  3. 試合に負けて、勝負にも負けて―それでも、自分に負けなきゃ、 負けじゃねー。それがあたしの武道なんだよ
  4. お前が明日死ぬのなら僕の命は明日まででいい― お前が今日を生きてくれるのなら、僕もまた今日を生きたい
  5. 人は嫌なことがあったらどんどん逃げていいんだけれど、 目を逸らしているだけじゃ逃げたことにはならない
  6. 正論は人を傷つける。 いつだって。
  7. 相手のために死ねないのなら、私はその人を友達とは呼ばない

この世には、いい人間がいる。 たったそれだけのことで、救われた気分になる。 

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主人公、阿良々木が放った言葉。
いい人間が誰か、とは明言せず単純な事実として語られたもの。
ただ一つの、たった一つの目に見えない事実が人を勇気づかせ、救う事があるのかもしれない。

無知は罪だけれど、馬鹿は罪じゃないものね。 馬鹿は罪じゃなくて、罰だもの

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耳が痛い言葉。 
果たして無知と馬鹿、どちらが上なのだろうか?
どっちが上で、どっちが下かは分からないが。

試合に負けて、勝負にも負けて―それでも、自分に負けなきゃ、 負けじゃねー。それがあたしの武道なんだよ

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勝つ事が全てだと言われる現代において、真理ともとれる言葉。
しかし、試合に勝つより、勝負に勝つより、自分に勝つ事の方が難しいのかもしれない。

お前が明日死ぬのなら僕の命は明日まででいい― お前が今日を生きてくれるのなら、僕もまた今日を生きたい

Mig

こんな風に言える相手を見つけられるのを幸せって言うのかもしれませんね。

人は嫌なことがあったらどんどん逃げていいんだけれど、 目を逸らしているだけじゃ逃げたことにはならない

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なんでも面倒事は後回しにしてしまう人が多い中、この言葉に気付かされる人も多い事でしょう。

正論は人を傷つける。 いつだって。

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正論とは世の中の真理。しかしその真理の中にはいつも矛盾が含まれている。
ある人にとっては正解でも、ある人には間違いに思える物がある。
きっとそれは単に視点の違いだけで、本質的には何の差異もないのだ。
人の視点に立って物事を考えられる、そんな人になりたいですね。

相手のために死ねないのなら、私はその人を友達とは呼ばない

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果たしてこんな風に思える友人がいるだろうか?
なんでもネット上でやり取りし、友人といえど実際には会った事もないという人も多く見受けられる現代で、こんな風に本気で思い合える絆を育む事が可能でしょうか?