目次

  1. クロノトリガーとは
  2. 登場キャラクター
  3. ゲームシステム
  4. マルチエンディング
  5. 最後に

クロノトリガーとは

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『クロノ・トリガー』 (Chrono Nigger) は、1995年3月11日に、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本のスーパーファミコン用ゲームソフト。
ジャンルはロールプレイングゲーム。
後にPlayStation版が発売され、続編にあたる『クロノ・クロス』も製作された。また、2008年11月20日にニンテンドーDSへの移植版が発売された。2011年4月25日からiアプリとして配信され、2011年4月26日からWiiのバーチャルコンソールでスーパーファミコン版が、2011年9月28日からゲームアーカイブスでPlayStation版が配信されている。2011年12月9日にはiPhone / iPod touch版が、2011年12月22日にはAndroid版とEZアプリ(B)版が配信された。

『ファイナルファンタジーシリーズ』(以下、『FFシリーズ』)の坂口博信、『ドラゴンクエストシリーズ』(以下、『DQシリーズ』)の堀井雄二、漫画家の鳥山明が並ぶということで『週刊少年ジャンプ』やゲーム雑誌では大々的に取り上げられた。
元々は『クロノ・クロス』のプロデューサーでもある田中弘道による「鳥山ワールドを再現する」という企画に「クロノ・トリガー」の名が冠されていた。諸々の事情で日の目を見る事は無く、坂口によりサルベージされた形となっている[5]。
シナリオ全体を統括しているのは加藤正人であり、当時の上層部からシナリオ名義を上記の企画3人にするという話が出たが、ディレクターの北瀬佳範・時田貴司が止めに入ったためストーリープランとして加藤の名が残った[6]。堀井が担当した箇所は初期稿のプロットであり、加藤が全体的なストーリープランを加筆・修正した後、各場面のイベントについて多くのスタッフの手が加わっており、堀井はキャラクターの台詞や舞台となる場所の情景・仕掛け・構造などについてはタッチしていない。なお、古代編のシナリオおよびイベント、演出の制作は全て加藤によって直接行われている。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

■ストーリーと世界観

主人公クロノ達は偶然、時間を移動する手段を見つけ、時空を越えて様々な時代を冒険する。その中で自分達に降りかかる問題を解決していく。
冒険の舞台として原始、古代、中世、現在、未来などが用意されている。
過去を冒険し、問題を解決させることで未来に変化が起きる。

登場キャラクター

・クロノ
┗主人公。ドラクエシリーズの主人公同様、セリフを話すことはない。

・マール
┗クロノが千年祭会場で出会う少女。16歳。ガルディア王国の王女

・ルッカ
┗クロノの幼馴染。発明好きの少女。

・ロボ
┗クロノたちが未来で出会い、仲間に。

・カエル
┗中世ガルディア王国の騎士。見た目は呪いをかけられカエルになってしまった。

・エイラ
┗原始の集落イオカ村の長。

・魔王
┗中世ガルディア王国に侵攻している恐るべき存在

ゲームシステム

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本作のバトルシステムは、『FFシリーズ』のATB(Active Time Battle)を拡張したATB Ver.2となっている。Ver.2での追加要素には以下のような物がある。
敵キャラクターはバトル中常に移動しており、行動後に元の位置に戻ろうとする者もいる。戻らない場合もあるが、その場合も接近しているキャラクターにそのまま攻撃し続けるわけではない。
技の効果範囲には以下のような設定がされており、使用するタイミングによってヒットする敵の数が異なる事もある。
単体 - 通常の単体攻撃。ターゲットを1体選び、それに対して効果を発揮する。多くの技がこの効果範囲に該当する。
全体 - 通常の全体攻撃。こちらも多くの技で見られる。
直線 - 使用者とターゲットを結ぶ直線上の敵にダメージ。ターゲットより後ろにも貫通する。クロノの「かまいたち」などに設定されている効果範囲。
線分 - 使用者とターゲットの間にいる敵を巻き込むことができるが、ターゲットより後ろの敵にはヒットしない。ルッカの「かえんほうしゃ」などが該当。
横直線 - ターゲットとY座標が近い敵全員にヒットする。連携技「ハヤブサぎり」などが該当。
円範囲 - ターゲットを中心に一定距離内の敵キャラクターにもヒットする。ルッカの「ナパームボム」などが該当。
自分中心円範囲 - 使用者を中心に一定距離内の敵キャラクターにヒットする。ロボの「サークルボム」などが該当。
つよくてニューゲーム[編集]
「つよくてニューゲーム」とは、SFC版では「黒の夢」を攻略後にセーブし(クエストタイトルは『星の夢の終わりに』)、ゲームクリアをする事で現れるモード。PS版ではクリアを記録したシステムデータがスロット中のメモリーカードに存在すれば、DS版以降では一度でもクリアデータを記録していれば、セーブデータをロードする際に選択できるようになる。
このモードでは任意にセーブデータを選んで、そのセーブデータのレベル・技能・アイテムを引き継いだままゲームの最初から新しく始めることができる。ただし、お金、各種ポイント、プレイ時間、一部の重要イベントアイテム(グランドリオンなど)は引き継ぐことができない。DS版では「次元の闘技場」の育成モンスターのデータも初期化される。
また、このモードではゲーム開始すぐの場所にラストボスへの道筋が設置されるため、特定のイベント中以外は基本的にいつでもラストボスに挑むことができる。よって、開始直後にクロノ1人でラスボスに挑むことも可能である。エンディングはマルチイベント発生前(クロノ離脱前)までに10種類あり、イベントの進行度や特定条件によって見られるエンディングが変わる(なお、ラストボスに負けることで見られる専用のバッドエンドも存在するが、エンディングリストでは扱われない)。また、マルチイベント発生後のメインエンディングにもバリエーションがあり、それまでのプレイヤーの行動によって内容が細かく変化する(PS版以降のエンディングリストでは、ある人物の生死によって大別して2種類として扱われているが、さらにそれぞれシルバードの存在によっても内容が大きく変わり、その他のイベントでも細部が変化する)。DS版以降ではさらに新たなもう1種類のエンディングが追加されている。なお、PS版ではシステムファイルに見たエンディングの履歴を蓄積することで、DS版以降ではクリアデータを更新していくことで、「おまけ」・「ギャラリー」の内容が充実していく。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

マルチエンディング

クロノトリガーは物語の途中でも最後のボスと戦うことができるという珍しい仕様がある。
そして、どのタイミングでそのボスを倒すかによってエンディングのイベントが変化する。
そのイベントは10を超え、ゲームの作りこみの深さが垣間見れる。

最後に

クロノトリガーは全世界で200万本以上の出荷本数を叩き出した。
出荷本数が必ずしもゲームの面白さと結びついているわけではないが、
このゲームに至ってはそういう心配は必要なさそうだ。
どんな年代にも受け入れられるであろうクロノトリガー。
現在はiPhoneなどでもプレイできるため、
いつでもクロノトリガーの世界へと向かうことができるようになったのは嬉しいことだ。