目次

  1. 第七章の「あらすじ」
  2. 第七章の「見どころ」
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さあ、「めんたいぴりり」が始まります。
説明文をポイントに記事を読んでいただけるとより面白いです!!

第七章の「あらすじ」

 完成した「めんたい」を「ふくのや」で売り始めた俊之。ところが、「めんたい」が全く売れない。
落ち込んでいる俊之を見かねた金物屋の「でんさん」が俊之を飲みに誘う。
 俊之は店のお金(800円)をこっそり持ち出して、「でんさん」と飲みに出かけていく・・・。

 一方、笹島の様子がいつもと違う。妹から、お母さんが病気で入院しているため、お金が必要という手紙が届いたのだ。
笹島は悩み、苦しんで店のほとんどのお金を盗んでしまう・・・。
 松尾は最近笹島の様子がおかしいことに気づき、笹島を飲みに誘うが、笹島が断りもみ合いになったとき、笹島のポケットから、多額のお金が入った袋を見つけてしまう・・・。

 ちょうどその頃、店のお金がなくなったことで大騒ぎとなり、千代子は俊之が盗んだと疑って怒る。
店のお金が無くなったことを知った松尾は、笹島のポケットから見つけた「多額のお金」が店のお金ではないか?と感じ、
笹島を探しにいく・・・。

 神社で笹島の姿を見つけた松尾は、笹島にお金を盗んだことを問い詰めると、
笹島は「俊之から借りた。」と嘘をついてしまう・・・。
松尾は笹島に「お金を借りたのなら逃げなくてもよい。」と言い、笹島を「ふくのや」へ連れていく。
  
 千代子が俊之を疑い、俊之を追い出そうとしていたころ、松尾と笹島の声が・・・。
松尾は俊之に「(俊之が)笹島にお金を貸したか?」と尋ねると、俊之は笹島をかばい、お金を貸したと嘘をつく。
笹島は自分がしたことが許せなくなり、飛び出していった・・・。

 
 

21347 main

 笹島が自分がしたことが許せなくなって、飛び出していくシーンです。
このシーンからも笹島の苦悩や自責の心境が描かれてます。

 千代子は笹島の為に嘘をついていたことは感じており、笹島のことを心配する。
俊之は笹島のことでショックを隠し切れず、千代子の言葉にもひたすら無言だった。
 
 ちょうどその時、笹島の姿が・・・。
笹島は「お金を返すから店を辞めさせてほしい。」と俊之と千代子に土下座をする。
俊之は「俺は情けない。」というと、そこへ松尾が笹島を怒って殴る。
そして、松尾は俊之に「笹島をこの店(ふくのや)におらせてください。お金を盗むような情けない奴だけど、
二度とこのようなことはさせませんから。」と土下座をする。
 俊之は「笹島からなんの相談もなかった自分が情けない。」という。
そして、笹島にお金を貸して一生懸命働いて、松尾に殴られたことを忘れるな。」という。
 ちょうどその時、雪が・・・・。
 ところが、最後に意外なオチが・・・。それはDVDを観てからのお楽しみ!!
 このことがきっかけで松尾と笹島の絆が一層強くなっていった・・・。

第七章の「見どころ」

 今回の見どころは、苦悩している笹島の心境がクローズアップされている。
お母さんが病気でお金が必要であることを知らされた笹島の心の葛藤が起き、ついに店のお金を盗んでしまう・・・。
さらに、松尾にお金を盗んだことを問い詰められた時、嘘をついてしまったことで更に自分を責めて悩んでしまう姿が
描かれている。
 
 併せて、松尾が笹島の様子を心配する姿や俊之に笹島を追い出さないでほしいと土下座してお願いしている姿から
いかに笹島を弟の様にかわいがっているかがうかがえる。

 また、笹島がお金を盗んだことに対して、お金を貸し、笹島を追い出さないシーンから、
俊之の「厳しさ」と同時に「温かさ」を感じることが出来る。
 この「大事件」をきっかけに、笹島と松尾の絆も強くなり、笹島自身も「人として」成長していく・・・。

 次回は「とんでもないお客様の来店」がきっかけで、俊之の「めんたい作り」に大きな影響を与える事となるが・・。
次回をお楽しみ・・・。