目次

  1. 宮原るりとは?
  2. 『恋愛ラボ』(らぶらぼ)
  3. 『僕らはみんな河合荘』(ぼくらはみんなかわいそう)
  4. 『みそララ』
  5. 宮原るりの作品まとめ

宮原るりとは?

宮原 るり(みやはら るり、1975年3月25日 - )は、日本の漫画家、元フリーライター。岐阜県出身、及び在住。女性で既婚。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

元フリーライターということで、各キャラの言葉の言い回しやツッコミの面白さは安定感抜群です。それではそんな宮原るりさんの作品を見ていきましょう。

『恋愛ラボ』(らぶらぼ)

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世間で「お嬢様学校」と呼ばれる名門校「私立藤崎女子中学」(略称:藤女)の生徒会執行部は会長の意向により「恋愛を研究する」場でもあった。後に『恋愛ラボ』(ラボ=laboratry:研究所)と呼ばれるようになる「恋に恋する乙女たち」生徒会メンバーの恋愛研究とその実践ぶりをコミカルに描く。

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つい最近11巻が発売されたばかりの『恋愛ラボ』です。2013年にはテレビアニメ化もされました。
女子中学校の生徒会が、恋愛に関して様々な研究をするコメディ4コマ漫画です。しかしただバカげた話をするだけでなく、青春真っ盛りの恋愛模様も描いています。恋した乙女の破天荒っぷりや暴走っぷりがたくさん見られます。
一応恋愛漫画なのですが、話はかなりゆるやかに進みます。結構もどかしいって思う方もいると思いますが、そのもどかしさもこの作品の魅力だと思います。

『僕らはみんな河合荘』(ぼくらはみんなかわいそう)

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男子高校生・宇佐和成は親の転勤により、食事付きの下宿「河合荘」で一人暮らしをすることとなった。そこには宇佐にとって憧れの先輩である女子高生・河合律も住んでおり、宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願う。だが彼女は無愛想で、いつも本に夢中で心を開こうとしない。なんとか彼女に近づきたい宇佐であったが、河合荘の住人は律以外も強烈な人ばかり。宇佐はルームメイトで人畜無害なマゾヒスト・城崎、美人だが男運のない面倒くさいOL・錦野麻弓、一見華やかだが実は腹黒という女子大生・渡辺彩花といった住人に振り回される。その後も日常的に起こるハプニングや、事件も宇佐和成自身の「人との距離をつかむのがうまい」性格(あだ名が変ショリ君(変人処理)のおかげで、周辺の人々同士のコミュニケーションが広がっていき、その中心的な役割を果たすようになっていく。それに伴い徐々に律と心の距離を詰めるようになり、これに応えるように彼女の中でも宇佐の存在がどんどん大きくなっていく。

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こちらは2014年にアニメ化された『僕らはみんな河合荘』です。
『恋愛ラボ』もそうですが、宮原るりさんが描くキャラはとにかく強烈なのが多いです。中でもこの作品のキャラは飛び抜けて強烈だと思います。こちらも恋愛事情を描いた作品ですが、恋愛ラボと違って高校生たちの恋愛がメインです。しかし河合荘の住人の年齢層が幅広いため、ただ単に高校生だけしか出てこない作品とはテイストの違う物語になっています。またある社会人の住人のせいで他の作品と比べて圧倒的に下ネタが多いのが特徴です。
個人的におススメなのがコミックスで収録されているおまけ漫画『シロさんと俺』です。本編とは全く関係ない、男二人の中二病全開の妄想話が面白いです。雑誌でしか読んでいない方は是非コミックスも読んでみてください。
現在コミックスは6巻まで出ていて、最新7巻は9月30日発売予定です。

『みそララ』

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『みそララ』は、宮原るりによる日本の4コマ漫画作品。『まんがタイム』(芳文社)にて2006年(平成18年)7月号から連載中。2008年(平成20年)11月号までは正式タイトルを「みそララ 今日も明日もタノシゴト」としていたが同12月号より『みそララ』が正式タイトルとなった(単行本では1巻から「みそララ」としていた)。2012年12月号を以て「第一部・完」と銘打たれ、休載に入った。
同作者の別作品『恋愛ラボ』と世界観を共有しており、登場人物にも関係者などがいる(一部キャラは同作のテレビアニメにも登場した)。

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OLだった美苑は会社の倒産がきっかけで、小さなデザイン会社に転職。個性的なスタッフの支えを受けつつ、新米ライターとなった彼女の仕事ぶりとその成長を描く。
作者のフリーライター時代の体験を元にしている部分もあるという。

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こちらはアニメ化はされていませんし、現在休載中ですが、単行本は6巻まで出ています。
上二つと違って会社が舞台でそこで働く主人公の姿が描かれています。作者自身が元々主人公と同じくライターの仕事に携わっていたので、かなり具体的な内容になっていてためになります。
またライターのお仕事関係なく、おそらく働いたことのある人のほとんどが経験のあるようなお話も載っていてかなり共感できる物語になっていると思います。
この作品はぜひ社会人の方々に読んでもらいたい作品ですね。どんな人にも苦しい時や辛い時というのはあるんだなと思える作品ですので、まだ読んだことのない人はぜひお読みください。

宮原るりの作品まとめ

宮原るりさんの作品は他にも多数存在します。画力がどんどん上がっていく経過も見られるので、みそララや恋愛ラボなんかは1巻から見るのをおススメします。
ちょっと昔の絵が合わないと言う方は河合荘がおススメです。今時のカワイイキャラがたくさん見られますよ。
内容としてはみそララがおススメです。この漫画に社会人になる前に出会っていたら、もう少し頑張れたかなと思う部分もありましたので、働いている人やこれから働き始める人にはぜひ読んでもらいたいです。
どれも面白いのは間違いないので、まずはどれか一つ読んでみるといいと思います。