目次

  1. しゃべりすぎ…
  2. ワイルドすぎ…
  3. ポジティブすぎ…

しゃべりすぎ…

Akageno ann 1

『赤毛のアン』
カナダの小さな島を舞台に主人公・アンがとにかくしゃべります。多分、世界名作劇場で一番のセリフ量だと思われます。当時の声優さんのギャラとのコストパフォーマンスをついつい考えてしまうほどのセリフの多さです(昔の声優さんはギャラがかなり安かったそうです)。

ワイルドすぎ…

Fushiginashimano flone 1

『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』
スイスからオーストラリアへ移住する途中で乗っていた船が難破した主人公・フローネが、たどり着いた無人島でサバイバルライフを満喫する物語です。フローネは驚くほどジッとしていられない子で、意味なく逆立ちしたり木登りしたりと常に動いています。当時のアニメーターさんのお給料とのコストパフォーマンスをついつい考えてしまうほどのコマ数の多さです(昔も今もアニメーターのお給料は安いのです)。

ポジティブすぎ…

Shokojo sarah 1

『小公女セーラ』
インドからロンドンのお嬢様学校へ転入してきた主人公・セーラが、父親の破産と死によって過酷な状況に陥りながらも、健気に生きてゆく物語です。セーラは尋常でないポジティブ思考の持ち主で、屋根裏部屋に押し込められても、いじめられても、病気で死にかけても、まったくへこたれません。セーラをいじめていた女子生徒は「落ち目になっても堪えていないから」と後にいじめの理由を語っていました。


昭和のアニメは不幸な境遇でも女の子がとても元気なので、就職氷河期とリーマンショックに翻弄された唄丸子的にとても親近感が湧きます。