目次

  1. ギラ系
  2. メラ系
  3. イオ系
  4. バギ系
  5. ヒャド系

ギラ系

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なんだか微妙に影が薄かったりするギラ系ですが、DQ1から存在する由緒正しい呪文です。DQ1の時点でギラ→ベギラマと存在しますが、そこから更に進化するのはDQ3です。
ここで現れたのが全体呪文として活躍できるベギラゴン。しかし、その活躍も中盤まで。すぐにマヒャドやらなんやらに追い込まれる始末。
しかも由緒正しい呪文なのにDQ9ではリストラに会うという事態に。悲惨すぎます。
DQMジョーカー2では更にその上のギラグレイドが登場。火属性の全体攻撃で、威力もその他の最強呪文と変わらないので活躍できます。

メラ系

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画像は漫画ですが、言及するのはきちんとゲーム版です。
メラはドラクエの初期呪文として有名。ですが、なんと登場はDQ3。つまり、アレフガルドにはメラは存在しないのですね。この点は実質DQ1のリメイク的な作品になる剣神ドラゴンクエストでも踏襲されています。
さてさてそんな割りと新参メラですが、性能は控えめの単体攻撃から、単体攻撃最強呪文へと進化する出世魚。
メラは序盤の呪文という程度であんまり良い所はありませんが、中盤メラミが出てくると世界は一変。かなりり頼れる単体呪文となってくれます。その後メラゾーマなんて手に入って日にはもう敵はいません。
メラからメラゾーマまですべて初出はDQ3で、その大ボスはゾーマ。ゾーマとメラゾーマの関係は未だ不明です。ゾーマが使うメラだからメラゾーマという話もありますが、DQ3ではゾーマはメラゾーマを使いません。
DQMジョーカーにて、更なる上級メラガイアーも登場しました。

イオ系

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イオナズンの登場はDQ2。イオ系としての登場になるのはDQ3からと、最大呪文が先に出るという珍しい形式。その際、DQ2公式ガイドにあった核融合云々という設定はどうなったかは不明。
イオは序盤では貴重な全体攻撃。呪文に弱いモンスターの群れにはとりあえずこれ。
イオナズンを覚えた時の、強呪文が手に入った高揚感は異常です。無意味に使いまくってMP切れます。
そしてDQMジョーカーではイオグランデという上級魔法も登場。しかし、なぜだかイオナズンの方が強そう感溢れるのは気のせいでしょうか。

バギ系

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バギの初出はDQ2。イオナズンとは逆に、この時は下級のバギのみが登場。バギ系となるのはDQ3より。
しかし、このバギ系。なにやら不遇な呪文。DQ5では主人公が使える呪文なのですが、全体攻撃だけならブーメランを使用すればMPを使用せずに済み、中盤覚えるバギマはそこそこ使えるのですが、その時にはモンスターの仲間が揃っているはずのため、他の攻撃や呪文の方が強いケースも。しかも後半には耐性持ちが増えてバギクロスはもっとも使えません。
その後もなにやら不遇な存在と化し、なんだか一段落ちた呪文というイメージに。リストラされないだけギラよりマシと考えるか、存在する上で弱い事を嘆くべきか。
ジョーカーではバギムーチョが登場。ダンビラムーチョ的な名前はなんだかダサい系統の名前の気がします。

ヒャド系

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最後は氷呪文のヒャド系。メラと対のイメージがありますが、グループ・全体攻撃ということを考えると実はギラの対。全体・個体という対を含めれば間違っているわけではないですが。
初出はDQ3。初登場時点でヒャド、ヒャダルコ、ヒャダイン、マヒャドと一通り登場。序盤から終盤まで安定している呪文です。
取り上げるべきなのはヒャダイン。下手をすると知らない、もしくは前山田氏の方が有名かもしれないです。
本家作品では登場はDQ3と4のみ。しかも、その数少ない登場作品でも、FC版3ではバグによりマヒャドを先に覚えるためほとんど意味なし。一応マヒャドはグループ、ヒャダインは全体と差別化出来なくはないのですが。
DQ4では覚えるのがブライなので、ブライに罪はないのですがマーニャやミネアを使う以上出番は少なめ。それを抜きにしても、ヒャダインからマヒャドまでの間隔が短いため出番は少ない上、ボス戦にはマヒャド一択なので……DQ5以降存在を抹消された、恐らく一番不遇な呪文なのではないでしょうか。
ジョーカーで登場のマヒャデドスも忘れないように。マヒャドデスではありません、マヒャデドスです。