目次

  1. 超少女とは?
  2. 色んな「超少女」群
  3. しかしこう見えて日本高齢化社会と言われています。

超少女とは?

平林薫、松井知恵、前本彰子、吉澤美香ら、1980年代半ばに登場した一群の若手女性作家たちを指す。彼女らの存在は、1986年8月号の『美術手帖』が「美術の超少女たち」と題する特集を組んだことによって注目を集めた。

出典: ARTSCAPE.JP

作家たちが超少女なんでしょうか? 作品が超少女なんでしょうか?

女子美スタイル2013『超少女(ULTRA GIRL)』
女子美術大学 大学院・芸術学部・短期大学部 選抜 卒業・修了制作展/女子美術大学付属高等学校 卒業制作展

<会期>
2014年3月2日(日)、4日(火)~8日(土)

出典: WWW.JOSHIBI.AC.JP

しかしこの言葉に利便性があるからか? 毎年「超少女」の作家展が開催されているようです。

『女子美スタイル』では芸術学部アート・デザイン表現学科アートプロデュース表現領域の日沼禎子准教授のディレクションにより選抜された作品が会場を彩っています。
初日はたくさんの学生や教職員・ゲストなどが集まってオープニングパーティが開催され、女子美スタイル2013は華やかにスタートしました

出典: WWW.JOSHIBI-HEALING.NET

ちょっとファッションとしてこの言葉を使いすぎている気がします。(上の「超少女」を知らなくても)

色んな「超少女」群

201503 top

若い日本画家が描いた女性絵。確かに綺麗ですね

D0007875 12251031

若手立体もの女性作家の二人。どちらかと言うと壺作ってるモノのほうが見てて落ち着きます。

Prof thumb 200x257 546

若手女性作家の橋爪彩。自己プロデュースをしっかりとしています。

201405312325370cb

若手女性達の作品群。分かりやすい絵の方が難しいのより好まれやすいのでしょう。

しかしこう見えて日本高齢化社会と言われています。

近年、社会の高齢化はドイツでも日本でも問題となっている。こうした背景のもと、ドイツの文学シーンが急速に若返っているように思われることは、非常に興味深い。東京ドイツ文化センターでは7月から、アリーナ・ブロンスキー、ルーシー・フリッケ、ユーディット・ツァンダー、アン・コッテンをはじめとするドイツの若手女性作家たちによる朗読会シリーズが開かれる。
先頭を切るアリーナ・ブロンスキーは、2008年に出版された処女小説『シェルベンパーク』と2010年出版の第二作『一番辛口のタタール料理』から朗読を行う。

出典: WWW.GOETHE.DE

しかし若手女性の活動が目立っているように見えても、高齢化の問題はあります。が高齢化社会だからこそ活躍できると言う側面はありかもしれません。(若い人が少なくなっている。イコール若手女性作家と言う事で目立ちやすい。)

真剣に作品を作っている人も勿論いると思いますが、あんましファッション感覚でやって「これが芸術です!」と言われてもなんかなーと思います。
男性も女性も若い女性作家だからと言って讃え、ファッション感覚で作ったような作品を素晴らしいものとして祭り上げる風潮があれば何かとしたいと考えてしまいます。