目次

  1. イメージ広告としての かんぽ生命CM
  2. みんなで言おう この世は、悪くない。
  3. 人はいつでも、 たぶん何かを探してる。
  4. 動かないことも リスクです
  5. 人生は一度きり

広告やCMには、キャッチコピーやデザインに心を惹き付けられるものが時々ありますが、今回紹介するかんぽのCMは多くの人々の心を掴んだすばらしい作品だと思います。

イメージ広告としての かんぽ生命CM

このCMシリーズは具体的な宣伝ではなく、完全にイメージ広告です。

闇雲にお洒落な映像や音楽でまとめたようなイメージ広告などは、時に「何をしたいのか分からない」「結局どんな企業なのか分からない」という批判もされます。しかしこのシリーズのCMは「人生を前向きに生きよう」という強いメッセージが全面的に提示されており「何をしたいのか分からない」ということもありません。さらに、そもそもかんぽ生命は国内で知名度の高い保険会社で、能年ちゃんのシリーズだけでなく、具体的な契約内容に関するCMも打っています(ex.V6イノッチ出演のかんぽさん)。よって「CMだけではどんな企業か分からない」という部分もクリアしています。

また生命保険会社は一人一人の生死、人生に携わる職種だと言えるでしょう。そのような職種の企業が、「夢を持って生きよう」という生に対して前向き・肯定的なメッセージを発信することは、イメージ戦略上も大きな効果があると思います。

みんなで言おう この世は、悪くない。

個人的にはシリーズの中でも一番好きなバージョンです。

人はいつでも、 たぶん何かを探してる。

動かないことも リスクです

人生は一度きり

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