目次

  1. 『僕のヒーローアカデミア』とは
  2. あらすじ
  3. 主人公・緑谷出久の特徴
  4. 『Plus Ultra』
  5. 第一巻まとめと感想

『僕のヒーローアカデミア』とは

Img bf52ef15df22f1ace72bf9dff4535f8a168689

幼馴染から「デク」の蔑称で呼ばれる落ちこぼれの男子高校生「緑谷 出久(みどりや いずく)」を主人公とする「ヒーロー漫画」。堀越にとって3作目の連載作品。
『赤マルジャンプ』2008 WINTERに掲載された読切『僕のヒーロー』を基に構想された。話数カウントは「No.○」。公式の略称は決まっていない。随所にアメリカンコミックをリスペクトした演出が見られる。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

堀越耕平さんの作品で、2015年の週刊少年ジャンプ35号で連載一周年を突破したばかりです。
今回はその『僕のヒーローアカデミア』(以下僕アカ)の第一巻を簡単にまとめてきました。

あらすじ

超常能力"個性"を持って生まれるのが当たり前の世界。個性を悪用する犯罪者「敵(ヴィラン)」を取り締まる存在「ヒーロー」は人々のあこがれの存在となっていた。少年緑谷 出久(みどりや いずく)も幼い頃からヒーローに憧れ、ヒーローになるために難関高校・雄英進学を目指していたが、先天的"無個性"であり合格は絶望的と周囲からバカにされ続けていた。高校受験を控えたある日、憧れのヒーローであるオールマイトと偶然出会う。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

このオールマイトに協力してもらいつつ、ヒーローを目指していくのがこの作品の大きな流れになります。第一話から中々に完成度の高い話になっています。連載当初からかなり話題になっていました。

主人公・緑谷出久の特徴

Ulitxbc9

知恵を絞り出して困難に立ち向かうのが出久の特徴です。作中でも頭を悩ませるシーンがいくつも出てきます。漫画の表現として印象的なのが、この悩んでいる時の出久のセリフのふきだしが『ブツブツ』で作られている点ですね。頭の中で考えていることがつい声に出てしまうんでしょうね、非常に分かりやすかったです。

『Plus Ultra』

ラテン語でもっと先へ、もっと向こうへという意味です。僕アカでは『更に向こうへ!』とルビが付けられています。
出久が通うことになる雄英高校の校訓ですが、この作品を象徴する言葉にもなっています。要所要所でこの言葉が出てきます。
意味は単純ですが作中では基となる言葉があります。それは英雄ナポレオン・ボナパルトの『真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者のことである』という言葉です。これを聞いてから『Plus Ultra』と聞くと、中々に重みのある言葉になりますね。
僕アカでこの言葉が最初に出てくるのは第三話です。命がけで敵と戦うヒーローに相応しい校訓だなと思いました。

第一巻まとめと感想

38fe7aa50ede490b2f0921261d8481cf

正直僕はジャンプで連載が始まった時はそんなに注目していませんでした。しかし『Plus Ultra』に感動したり、出久の知恵を絞り出す奮闘っぷりが印象的で、徐々にハマりました。答えを教えてもらって実践するのではなく、出久が自分から答えを見つけていく過程が面白いです。
第一巻はオールマイトと出会うところから雄英高校での模擬戦闘の授業が始まるところまでです。次の巻はいよいよバトル開始といった感じで楽しみですね。