目次

  1. 「例のプール」
  2. 「青い脂」
  3. 「うんこがへんないきもの」
  4. 「正しいお變態本」
  5. 「わっ、ゴキブリだ!」

「例のプール」

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男なら誰でも知っている日本一有名なプール、人呼んで「例のプール」。この「例のプール」で撮影を行なった女優やソフトメーカーのインタビューから、登場したさまざまなジャンルの作品紹介・レビュー、そして「例のプール」にまつわるウワサ話の検証まで、この一冊で、例のプールのすべてがわかる!? もちろん「例のプール」のグラビアも、たっぷりとあますところなく掲載!!

そのプール、知りませんでした。
しかし、徹底解剖する意味があるのかないのかビミョーなところです。

「青い脂」

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2068年、雪に埋もれた東シベリアの遺伝子研究所。トルストイ4号、ドストエフスキー2号、ナボコフ7号など、7体の文学クローンが作品を執筆したのち体内に蓄積される不思議な物質「青脂」。母なるロシアの大地と交合する謎の教団がタイムマシンでこの物質を送りこんだのは、スターリンとヒトラーがヨーロッパを二分する1954年のモスクワだった。スターリン、フルシチョフ、ベリヤ、アフマートワ、マンデリシュターム、ブロツキー、ヒトラー、ヘス、ゲーリング、リーフェンシュタール…。20世紀の巨頭たちが「青脂」をめぐって繰りひろげる大争奪戦。マルチセックス、拷問、ドラッグ、正体不明な造語が詰めこまれた奇想天外な物語は、やがてオーバーザルツベルクのヒトラーの牙城で究極の大団円を迎えることとなる。現代文学の怪物ソローキンの代表作、ついに翻訳刊行。

あらすじを読んでも、全く意味が分からない本というのも珍しいです。
むしろ、翻訳した訳者を称賛したいですね。

「うんこがへんないきもの」

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みなさん、愛すべき排泄物“うんこ”について真剣に考えたことがあるだろうか。
 発売中の早川いくを著『うんこがへんないきもの』は、地球上に実在するさまざまな“いきもの”の奇妙なうんことその活用法にフォーカスした内容。帯には、「本書の内容はクソです。」と振り切ったコピーが踊っている。

題名に物凄いインパクトがあります。
読みたいかは別にして。

「正しいお變態本」

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変態はしたいけれど病気の人になってしまうのは困る、中産階級にみあった手軽でリスクの少ない変態はないものかとお探しのあなたのためにこの一冊を用意しました。腹に縄の跡をつけたり、ハイヒールで顔をふんでもらうばかりが変態ではありません。ちょっと身の回りを見わたしてもらっただけでも、すぐに使えそうなリーズナブルの変態グッズが2、3ケはころがってるはずです。「これなら俺にも出来そうだな」「こんな変態ってお洒落ねぇ」―そおゆう感想が日本中で聞こえる事を確信しております。

お洒落な変態とか、正統派の変態とかって、あるのでしょうかね。
意外と内容は面白そうな気がしますが、レジに持ってゆく勇気はなかなか出ないかもしれません。

「わっ、ゴキブリだ!」

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日本各地を訪ね歩いて、家ゴキ、野ゴキを調べて回る。そして、そこから見えてきたこと―。都市化が進むこの時代、彼らは、今や、身近に潜む「最後の野生」ではないのか―。

あの茶色の物体がダメな方は、絶対に手に取れない本です。
そこまで追求出来るのは素晴らしいですが、やっぱり手に取れない。

題名からして、ひとクセもふたクセもありそうな本です。
ありきたりな本に飽きた方は、是非どうぞ。新しい世界が広がるかもしれません。