目次

  1. ヴィデオ・アートとは
  2. ナム・ジュン・パイク
  3. ヴォルフ・フォステル
  4. ヴィデオ・アートの歴史と定義
  5. ところで次のもヴィデオ・アートでしょう。

ヴィデオ・アートとは

アーティストが撮影・制作したヴィデオ作品の総称。

出典: ARTSCAPE.JP

1963年、韓国人アーティスト、ナム・ジュン・パイク(白南準 1932-)とドイツ人アーティスト、ヴォルフ・フォステル(Wolf Vostel 1932-)が、 別々にしかし同時期にドイツにおいてTV画像を歪める実験的作品を、 制作、発表し、それがビデオアートの始まりとされています。

出典: KIKAI-DE-MIRUKOTO.VCTOKYO.ORG

共同で作品を作ったのが始まりというのが意外に感じました。

ナム・ジュン・パイク

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これはあまり真新しい感じはしませんね。

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これはもうとにかく圧巻です!キャナルシティ博多のそれは作品だけ以前から知ってたので驚きました。

ヴォルフ・フォステル

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ドイツの空気漂うと感じるのは私だけでしょうか。

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二人の作品は映像を映し出す機械の置き方もアート的であると思います。

ヴィデオ・アートの歴史と定義

ナムジュン・パイクによるTVインスタレーションの発表が1963年。その後の急速なテクノロジーの進展と結びつき、ヴィデオ・アートは現代美術の重要な表現形式となった。

出典: WWW.SANGENSHA.CO.JP

日本で言う白黒時代にやっていたと言うのが驚きです。

1つ目の技術は「ポータパック」である。ポータパックは1960年代後半にソニーが発売した電池駆動の家庭用オープンリール式1/2インチVTRと白黒カメラである。安価で携帯可能、記録した映像と音声を即時再生できるポータパックの出現はビデオアートの歴史を変えたとしばしば言われる。

出典: MEDIAG.JP

日本人がヴィデオ・アートの元祖に加えられていないのが残念ですが日本の機械は密接に関係しているのですね。

ヴィデオ・アートは、ヴィデオとテレビの装置または技術をさまざまなかたちで利用した視覚藝術家たちの作品の総称。

フランク・ポパーは1993年の彼の著作で6つに大別した:
 1. 新しい視覚イメージを生み出すためにテクノロジーを使用しているもの
 2. パフォーマンスの記録媒体としてヴィデオを使用したもの
 3. 支配的なメディアと同じ様に映像や情報を配信しようとする「ゲリラ・ヴィデオ」
 4. 彫刻的なインスタレーションに映像やカメラ装置を利用しているもの
 5. ヴィデオ映像の同時性をパフォーマンスの要素としていもの
 6. コンピュータを使用して、映像技術の先端性を表現内容としているもの

出典: DS.CC.YAMAGUCHI-U.AC.JP

定義を読むだけでワクワクしませんか?

ところで次のもヴィデオ・アートでしょう。

今は気軽にこういったのが出来る時代のようです

ヴィデオ・アートと言う言葉自体からもはや現代アートと言う感じですし今日に至るまでその先駆性の期待を裏切らずに最新の映像芸術を見せてくれるようです。