目次

  1. 白雪姫(1937年公開)
  2. ピノキオ(1940年公開)
  3. ファンタジア(1940年公開)
  4. ダンボ(1941年公開)
  5. バンビ(1942年公開)
  6. ラテン・アメリカの旅(1942年公開)/三人の騎士(1944年公開)
  7. メイク・マイン・ミュージック(1946公開)
  8. シンデレラ(1950年公開)
  9. ふしぎの国のアリス(1951年公開)
  10. ピーター・パン(1953年公開)
  11. わんわん物語(1951年公開)

実は1930年代から発表され続けている、歴史永いディズニー作品。
アナ雪もよいけれど、クラシック作品から順番に、エピソードと音楽のおさらいまとめ。

白雪姫(1937年公開)

原作はグリム童話。原作はちょっと怖い内容。

Wikipedia 白雪姫より

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

代表曲「ハイ・ホー」(Heigh-Ho )

ディズニー初の長編映画。第二次世界大戦以前にこれ程までに質の高いアニメーションを制作したディズニー、凄いです。
今のアニメーション映画の基礎になっているといっても過言ではない作品。
ストーリーは、子供が観易いように、原作(グリム童話)からかなり手が加えられていますね。

ピノキオ(1940年公開)

イタリアの作家:カルロ・コッローディの児童文学作品「ピノッキオの冒険」が原作。

代表曲「星に願いを」(When You Wish Upon a Star)

この曲って「ピノキオ」の曲だったんだ!というほど超有名な楽曲。
ピノキオってちょっとマイナーな作品なイメージですが、改めて観たら結構色々考えさせられる内容です。そして少々怖い(笑)

冒険物語のように見えて、社会風刺がふんだんに取り込まれています。
子供たち、ロバにされて、その後どうなったんだろう・・・。

ファンタジア(1940年公開)

日本での公開は、戦後1955年。

代表曲「魔法使いの弟子」

このミッキーマウスのイメージは多くの人が知っているはず。しかしながらこの作品をしっかり観た事がある!という人はあまり多くないのではないのだろうか。
この作品はディズニー作品の中でもストーリー性を重んじた物ではなく、クラシック音楽とアニメーションのマッチングを表に出した作品。
とは言え、楽曲のディズニーなりの解釈がとても面白く、子供も大人も楽しめる作品。
公開当時も賛否両論あった作品で、白雪姫、ピノキオ、と作品を発表した後にここでミッキーが登場してしまうことことにも反対意見が多かったそうだ。

ダンボ(1941年公開)

代表曲「ピンク・エレファンツ・オン・パレード」

「動物」が主役になると、大抵動物だけの世界が描写されるように思うが、ディズニー作品には「人間」もちゃんと登場する。そこでリアルと虚構のバランスがいい意味で壊れていく。ダンボを大人になって観ると、そんな間隔になります。
優しいようで優しくない、ディズニーらしさが詰まっています。

バンビ(1942年公開)

フェーリクス・ザルテンの『バンビ』が原作。

代表曲「愛の歌声」

世界大戦中ということもあったのか、このあたりになると、「白雪姫」当時ほどのインパクトがなくなってくる。バンビって・・・どんなストーリーだっけ・・・と思った方、観てみましょう!
「ダンボ」に続く動物作品。動物の視点から観る人間や環境や他の動物たち。手塚治虫が書き下ろした漫画単行本も有名ですよね。

ラテン・アメリカの旅(1942年公開)/三人の騎士(1944年公開)

初公開はメキシコ。「三人の騎士」は「ラテン・アメリカの旅」の続編。

代表曲「三人の騎士」