変態か!筋肉少女帯。

筋肉少女帯は、1980年代後半から1990年代後半にかけて日本で暴れまわり、2006年には活動を本格再開した日本のロックバンドです。通称は「筋少」(きんしょう)で、アルファベットでは「King-Show」(初期は「KIN-SHOW」)と書いたりします。変態かと思わされるバンドですが、非常に安定した技術を持っているようでファンもなぜか多いです。

変態ぶりをとくとみよ!

演奏はしっかりしています。

色物の筈ですけどうまいですよ…

やっぱり演奏は上手くしかもマタンゴって名前はなんの意味かもわかりません。

タイトルからしてアレですがちょっとメタルっぽくてかっこいいです。

いかがでしょうか?筋肉少女帯。変態ぶりで、しかも最高の演奏をしてくれます。是非ともお部屋に一枚はほしいですね。ただ誰かに見られると変態扱いされる危険性があります。

まとめ

天才か!?変態か!?筋肉少女帯。
それは大槻ケンヂの悪ふざけなのか!?と思ってしまうほどメロディーはポップに、演奏はデスメタルのごとくハードでしかもしっかりと…
多分これからもメンバーを入れ替えたりしながら(過去のメンバーは17人ほど!)続いていくんでしょう。
進め!筋肉少女帯。

keeper
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@keeper

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