目次

  1. 『六花の勇者』(ろっかのゆうしゃ)とは?
  2. 第一話『地上最強の男』
  3. 「俺の名前はアドレット・マイア!地上最強の男だ!」
  4. 牢屋でのメイド姿の女性との会話シーン
  5. 「そろそろ脱獄でも考えるか」
  6. 第一話のまとめと感想

『六花の勇者』(ろっかのゆうしゃ)とは?

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『六花の勇者』(ろっかのゆうしゃ)は、山形石雄による日本のライトノベル作品。イラストは宮城。2014年10月現在、5巻が刊行。以下続刊。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

1千年前、世界を破滅に追いやった魔神と呼ばれる存在が、一輪の花を武器とした聖者によって封じられた。聖者は「いつか魔神は蘇るが、その時は自分の力を受け継いだ六人の勇者が現れて魔神を封じるだろう」と予言し、実際に過去二度に渡り、6人の勇者によって魔神は完全に復活する前に再封印されている。
そして今、魔神復活を前に三度、勇者たちが集結した。

出典: JA.WIKIPEDIA.ORG

世界観や設定は結構よくあるファンタジーといった感じです。第一話は主人公アドレット・マイアがこの6人の勇者に選ばれるまでのお話となっています。それでは気になったシーンをいくつか選んできました。

第一話『地上最強の男』

「俺の名前はアドレット・マイア!地上最強の男だ!」

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主人公、アドレット・マイアのセリフです。最初の数分で何度も言います。
気になったので第一話で何回『地上最強』が出てきたか調べてきました。数え間違いがなければ10回でした。ちなみにアドレット以外で、さらに2回発言されています。つまり全部で12回『地上最強』が出てきます。そりゃ頭から『地上最強』が離れなくなりますよ。

牢屋でのメイド姿の女性との会話シーン

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アドレットは神前武闘会に乱入して暴れた罪で捕まります。その牢屋にメイド服の女性が入ってきてアドレットのファンになりましたと告げます。それが気に入ったのか彼女と色々とお話をするシーンです。
この女性がかわいいのもあるんですが、それより気になったのは解説における固有名詞の多さです。正直頭に入ってきませんでした。まあそこはスルーしても話は分かるのでそこまで気にならないです。
むしろ背景の絵などがファンタジー感満載の絵になっているので、がっつりファンタジーに浸りたい人にはおすすめできると思います。

「そろそろ脱獄でも考えるか」

無期限の懲役刑に処されたアドレットが、右腕の怪我(おそらく骨折)が治ってからぼやいたセリフです。
いやもっと前から脱獄できそうな感じでしたよね!?と言いたくなるほど、牢屋で普通に暮らしてました。筋トレとかやってましたから。アドレットのポテンシャルの高さが見える面白いシーンでした。
ただ牢屋で一体何日過ごしていたか、具体的な日数が明らかにされなかったのが残念に感じました。この後でアドレットは六花の勇者に選ばれます。そして先ほどのメイド服の女性がその国の姫様で、さらに六花の勇者に選ばれたことがわかります。この時に姫様から「○か月ぶりですね」と一言あれば個人的にはより良かったなと思いました。

第一話のまとめと感想

第一話は世界観や設定の説明がメインでしたね。
個人的にはかなりもったいないなと思いました。この作品を見ようと思ったポイントがあるのですが、まさか第一話ではその状態にならないとはって感じが強かったです。一話で見るのを止める人も多そうでやはりもったいないなと思います。
戦闘シーンの作画や細かい描写など良いところもあるのでぜひ一度見るのをおススメします!
余談ですが、六花は『ろっか』とも『りっか』とも読めるそうです。

六花の勇者 第一話「地上最強の男」