このアニメのバトルシーンの作画すげぇ!

タイトル通り、作画が凄いバトルシーンを紹介します。

バトルシーンで作画に気合が入ってるアニメって結構ありますよね。
その中のいくつかを紹介させていただきます。

鋼の錬金術師

錬金術が科学として発達した世界にある軍事国家「アメストリス」。そこで、幼い頃から共に卓越した錬金術の才能を持っていたエドワード・エルリック(エド)と弟のアルフォンス・エルリック(アル)は、病気で亡くした母を錬金術で最大の禁忌とされる「人体錬成」によって蘇らせようと試みるが失敗し、エドはその代償として自らの左脚を、アルは自らの全身を失ってしまう。エドはとっさの判断で自らの右腕を代償にアルの魂をその場にあった全身鎧に定着させ、なんとか弟を死の淵から救い出す。しかし、エルリック兄弟が失ったものはあまりにも大きかった。

その後、「国家錬金術師」と呼ばれる国家資格を取れば高額な研究費が支給され、特殊文献の閲覧や国の研究施設の利用が可能となり、身体を取り戻す方法を見つけられるかもしれないという話がエドの耳に入る。機械鎧技師であるピナコ・ロックベルとピナコの孫で幼馴染のウィンリィ・ロックベルに「機械鎧」(オートメイル)と呼ばれる鋼の義手と義足を身に着けてもらうことを決意したエドは、1年間のリハビリを経てアルとともに国家錬金術師の試験を受ける。人体錬成を行ったことにより、手のひらを合わせただけで錬成を行えるという能力を得ていたエドは、国家錬金術師の資格を史上最年少で取得する。鋼の右腕と左脚を持つことから国家錬金術師としての二つ名「鋼」を与えられたエドは故郷を捨て、アルとともに身体を取り戻す方法を探すための長い旅へ旅立った。

出典: ja.wikipedia.org

鋼の錬金術師の一期の方も力が入っているのですが、私はFAのバトルシーンの方が好きです。
ホムンクルスとのバトルは手に汗握るものでした。
普通の殴り合いも良いですが、やっぱり特殊能力で戦うアニメは本当にカッコいいですからね。
カッコいいのは作画さんが頑張ってるおかげでもあるので、ハガレン作画班さんに感謝しなきゃですね!

NARUTO(ナルト)

体内に九尾の妖狐を封印された落ちこぼれ忍者・うずまきナルトが、里一番の忍である火影を目指し、数々の試練を乗り越え成長していく物語。原作においてもストーリーは二部構成となっており、一部と二部の間に2年半の歳月が流れた設定となっている。他に、一部と二部の間に主要人物の一人であるはたけカカシを主人公とする外伝が連載された。

出典: ja.wikipedia.org

NARUTOは個人的に敵に吹っ飛ばされたシーンが凄いと思います。
普通はやられてるところが凄いなんて、おかしいですよね。
でもNARUTOはそんな細かいシーンでも作画さんが頑張ってるところがいいんですよね。
もちろん忍術を使うシーンも細かいところまで描かれていて凄いんですよ!

ソードアート・オンライン(SAO)

2022年、世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」(SAO)の正式サービスが開始され、約1万人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。
しかし、ゲームマスターにしてSAO開発者である天才プログラマー、茅場晶彦がプレイヤー達の前に現れ、非情な宣言をする。SAOからの自発的ログアウトは不可能であること、SAOの舞台「浮遊城アインクラッド」の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること、そしてこの世界で死亡した場合は、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを……。
それから2年、最前線は第74層、残りプレイヤーは6147人となっていた。プレイヤーの一人である少年キリトは、ソロプレイヤーとして最前線で戦っていた。ひたすら最前線で戦うキリトは、同じく攻略組として戦い続ける女流剣士アスナとの絆を少しずつ深めていった。

出典: ja.wikipedia.org

このアニメのバトルシーンは作画も凄いですが、声優さんの演技が凄いんですよね。
特に叫びが本当に鳥肌がたつくらい凄いんです!
声優さんがSAOの世界にいて命がけのバトルをしているかと思うようなリアルな演技なんです。
本当に良いアニメです。
二期もあったのですが、もしかしたら三期もありえるかも…?

作画が凄い戦闘シーン 動画

凄い作画の戦闘シーン

ヌメヌメ動く戦闘シーンヌルヌル(手直し)→sm16868028 サクサク→sm16881350 よく動く→sm19464413 NEW→sm26978744

シャフトさんが描く戦闘シーンってあまり見た事なかったのですが、迫力ありますよね!
動画にFateの戦闘シーンもありましけど、「あれ…私は…映画を見ていたのか!?」って思っちゃいますよね。

keeper
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@keeper

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