ネタバレ注意!「実は私は」1話 感想

「実は私は」1話の感想を書かせていただきます。
オープニングがアルスマグナで驚いた。

「実は私は」1話 感想

黒峰朝陽は嘘をつくことが出来ず、隠し事も出来ないから「アナザル」と呼ばれています。
穴の空いた笊で穴笊→アナザルだそうです。
アナザルって…何てニックネームなんだ…
黒峰朝陽は好きな人がいた。
その人の名は「白神葉子」
不思議なオーラを醸し出している美人なクラスメイト。
だが彼女には秘密があった。
白神葉子は「吸血鬼」だったのです。
そして、その秘密が誰かにバレてしまったら”退学”なのです!
だけど黒峰朝陽は、その秘密に気づいてしまったのだ…
しかし嘘をつけない、秘密を隠せないアナザルは決意した。
彼女が吸血鬼だということを…
白神葉子さんは、吸血鬼だから体育は木陰で休んでるんですね…暗くなってから下校するのも…
何故、ここまで面倒な学校生活をわざわざ送りたいのでしょうか…?
それは、ずっと見ていれば、いつか分かりますよね。

だけど白神葉子さんは何故、関西弁で喋っているんだ…
吸血鬼って関西弁喋るのか…
でも方言女子っていいですね…(ニッコリ)

「実は私は」2話が待ち遠しいです!

「実は私は」とは…?

考えていることが顔に出てしまい嘘や隠しごとができず、「穴のあいたザル」=アナザルと呼ばれる高校生の黒峰朝陽は、クラスメイトであるミステリアスでクールビューティーな白神葉子に恋をする。ある日、朝陽は偶然にも「実は私は吸血鬼」である葉子の秘密を知ってしまい、その秘密を守り抜くためになし崩しに「お友達」になる。

しかし、次第に「実は私は宇宙人」「実は私は狼男」「実は私は悪魔」「実は私は未来人」といったような面々が周囲に増え、中には朝陽に好意を覚える女性も少なからず現れるようになる。

葉子の恋愛に対する鈍感さも相まって、朝陽の恋の行方は望むと望まざるとに関わらず迷走していく。

出典: ja.wikipedia.org

吸血鬼だけではなく宇宙人や狼男、悪魔、未来人まで出てくるのか…
アナザルこと黒峰朝陽は、これだけの秘密を隠し通せるのでしょうか。
もし隠し通せたら、アナザルではなくなるということですよね。
というか本当にラブコメなのかね…

「実は私は」PV

TVアニメ「実は私は」PV

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