目次

  1. 概要
  2. メンバー
  3. ジョン・ボン・ジョヴィ(John Francis Bongiovi Jr)
  4. デヴィッド・ブライアン(David Bryan)
  5. ティコ・トーレス(Tico Torres)
  6. ヒュー・マクドナルド(Hugh McDonald)
  7. フィル X (Philip Eric Xenidis)
  8. リッチー・サンボラ(Richie Sambora)
  9. Discography(ディスコグラフィー)
  10. Bon Jovi(夜明けのランナウェイ)
  11. 7800°FAHRENHEIT
  12. Slippery When Wet(ワイルド・イン・ザ・ストリーツ)
  13. New Jersey
  14. Keep The Faith
  15. These Days
  16. Crush
  17. Bounce
  18. Have A Nice Day
  19. Lost Highway
  20. The Circle
  21. What About Now
  22. Burning Bridges
  23. This House Is Not for Sale
  24. 代表曲
  25. You Give Love A Bad Name
  26. Livin' On A Prayer
  27. It's My Life
  28. 関連サイト

概要

1984年にアルバム『夜明けのランナウェイ』(原題:Bon Jovi)でデビュー。そのタイトルチューンでもある「夜明けのランナウェイ」は翌1985年、TBS系ドラマ『乳兄弟』で麻倉 未稀が日本語でカバーし、その存在を広く知られるようになる。同年、SUPER ROCK 84 IN JAPANに出演するため初来日。この際、日本人からの熱烈な歓迎を受け、メンバーも感銘を受けるが、ひとたび日本国外に目を向ければビッグバンドのツアーサポートとしてアメリカやヨーロッパを回る新人バンド扱いであった。
その後、2ndアルバム『7800°ファーレンハイト』(7800° Fahrenheit)には日本人ファンへの感謝を込め、「TOKYO ロード」という曲も収録している。
当時で既に来日公演回数、日本国内では人気を得ていたが、世界で認められたのは、1986年の3rdアルバム『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』(原題「Slippery When Wet」)のリリース後と言える。アルバム制作には名プロデューサーDesmond Childが 参加。「You Give Love a Bad Name」「Livin' On A Prayer」など名曲揃いのこのアルバムは全世界で2800万枚売り上げ、バンドはスターダムへとのし上がる。そして「Bad Medicine」「Lay Your Hands On Me」「I'll Be There For You」を収録した1988年りリースの4thアルバム『ニュージャージー』(New Jergey)は全米・全英で1位を獲得。現在のBon Joviの地位を確立した。

1990年代はその地位を不動のものにした一方、解散説も持ち上がり、またオリジナルメンバーであるベーシストのアレックが1994年に脱退。
1996年には活動休止を宣言し、ソロ活動期間を迎える。
2000年に入ると再集結し、5年ぶりのアルバム7thアルバム「Crush」をリリース。リード・トラックのシングル「イッツ・マイ・ライフ」(Its My Life)は新生Bon Joviのスタートを予感させる。
2016年には長年サポートとして勤めてきた2名を正式メンバーとし、結成30年を超えてもなお一線を走り続けるモンスターバンドである。

メンバー

Bj

結成時からのオリジナルメンバーはジョン・ボン・ジョヴィ(Vo)、ディビッド・ブライアン(key)、ティコ・トレース(ds)の3名。ヒュー・マクドナルド(b)、フィル X(g)の2名は2016年より正式メンバーとなる。リッチー・サンボラ(g)は2014年ツアー時より公演に参加しておらず、脱退したと思われるが公式発表は行われていない。また、アレック・ジョン・サッチ(b)も1994年に脱退している。しかし、結成当初のメンバー5名(ジョン、ディヴィッド、ティコ、リッチー、アレック)がよく知られ、洋楽としてはメンバー移動が比較的少ない。

ジョン・ボン・ジョヴィ(John Francis Bongiovi Jr)

Jon

1962年3月2日生まれ。ヴォーカリスト。イタリア系アメリカ人で、本名は“ジョン・フランシス・ボンジオヴィ・ジュニア”。イタリア系の姓、Bongiovi(ボンジオヴィ)だが、読みやすさを考えBon Joviという芸名を使う。 バンド結成時からフロントマンでありバンドの象徴でもあった。当初よりアイドル的なルックスで人気を博していたが、元はジョンを売り出すためのバックバンドであるとも言われていた。近年は俳優としての活動も行うが、年を経てもそのルックスはあまり変わっていない。
ニュージャージー訛りの強い英語で歌い上げるガラガラ声でハスキーなヴォーカルスタイルは、ロックヴォーカリストの概念を変えるものがあり、そのスタイルと彼が作り出す哀愁を帯びた歌詞は、日本人の心を打ち広く受け入れられる事となった。

デヴィッド・ブライアン(David Bryan)

1200px david bryan of bon jovi at the 2009 tribeca film festival

バンド結成時からのオリジナルメンバー。キーボーディスト。1962年2月7日生まれ。 ライブでは、オルガン・ピアノも担当する。本名は「David Bryan Rashbaum(ラッシュバウム)」としていたが、Rashbaumという苗字があまりにも珍しいため、2ndアルバム『7800° FAHRENHEIT』以降、ミドルネームである「Bryan」を苗字とし「David Bryan」と名乗るようになった。

ティコ・トーレス(Tico Torres)

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1953年10月7日生まれ。アナログに拘る、堅実なプレイが持ち味のBon Joviのドラマー。結成時からのオリジナルメンバーであり、ドラマーとなる前はギタリストであった。ニューヨーク出身のキューバ系アメリカ人。音楽以外では、個展を開くほどの画家・デザイナーとしての才能もさることながら、子供服のデザインまで手掛け活動は多岐にわたる。愛称は「ザ・ヒットマン」。ジョン・ボン・ジョヴィからは「King of Cuba」と称される。

ヒュー・マクドナルド(Hugh McDonald)

Hugh

1950年12月28日生まれ。メンバーの中では最年長。アレック脱退後、ティコの推薦によりバンドに加入したが、売れない頃の苦労を共にしたアレックとの友情を重んじたジョンの方針により、長年サポートメンバーとしてバンドを支える。2016年8月、フィル Xと共にBon Joviの正式メンバーに昇格。

フィル X (Philip Eric Xenidis)

Phil x

1966年3月10日生まれ。2011年のツアーに、ギタリストのリッチーがアルコール依存症の為、施設に入所した際サポートとして数公演ステージに立つ。2013年にリッチーがツアーから離脱した際も、リッチーの代わりを勤め、来日公演にも参加。2016年8月ベーシストのヒュー・マクドナルドと共に正式メンバーに昇格。アヴリル・ラヴィーンのアルバムにも参加経歴がある。

リッチー・サンボラ(Richie Sambora)

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元ギタリスト。1959年7月11日生まれ。デビュー当初は美形ギタリストとしてジョンと並ぶ人気を博した。コーラスワークにも定評がある。ソロ活動時の1997年、反町隆史のアーティストデビューの際のシングル「Forever」に参加。自身もギターとコーラスを務めている。この曲は、反町隆史の主演ドラマ「ビーチボーイズ」(フジテレビ系列)の主題歌として使用され、反町隆史 with Richie Sambora名義で発表された。
2006年の離婚後はアルコール依存症となり度々リハビリ施設に入所。2011年のツアーも施設に入所の為、ツアー不参加を発表する。2014年にジョンがリッチーの脱退を明らかにするが、バンドの正式発表はなされていない。

Discography(ディスコグラフィー)