目次

  1. アウトサイダーアートとは
  2. 解説中にあったJ・デュビュッフェと彼の作品
  3. 精神疾患と芸術家の関係性について
  4. 他のアウトサイダー・アートの作品
  5. 精神疾患の作品傾向について

アウトサイダーアートとは

既存の芸術システムの「外部」=アウトサイドに位置づけられた人々の手からなり、また、そう認識するに足る独創性を持つと判断された作品。1945年、J・デュビュッフェは精神疾患患者など美術の正規教育を受けていない人々が他者を意識せずに創作した芸術をアール・ブリュット(仏)=「直接的・無垢・生硬な芸術」と呼んで高く評価した。

出典: ARTSCAPE.JP

解説中にあったJ・デュビュッフェと彼の作品

抽象絵画のアンフォルメル(不定形)絵画の画家。

出典: ARTSCAPE.JP

Im 1979 0003

洞窟の壁画に描かれていそうな絵ですね。

P7429

子供が描いたような作品です。

精神疾患と芸術家の関係性について

あの「叫び」で有名なムンクも統合失調症と言われていますよね。本当に天才と紙一重なんだろうなって思います。

出典: NANDEMO.TABINE.NET

有名な画家、有名な指揮者、有名な映画監督は、みんな少しおかしい?です。

みんなにはできないことができるのですから、少しおかしな人が多いのはむしろ当然かもしれませんね。

出典: DETAIL.CHIEBUKURO.YAHOO.CO.JP

私の父が生前の岡本太郎氏にスキー場で出くわしたことがあります。

『俺は岡本太郎だ』と言ってリフトの列に割り込んで来て、もめたそうです(笑)

出典: DETAIL.CHIEBUKURO.YAHOO.CO.JP

インタビュー動画。URL内のコメントにあるように確かにカリスマ性を彼には感じます。

売れる芸術家=変わり者or精神疾患がある?+最低限の社交性

かな、と思います。

出典: DETAIL.CHIEBUKURO.YAHOO.CO.JP

ここに載ってある芸術家は、岡本太郎氏のこの例だけ上げると疑問が残る感じかもしれませんが、確かにそう言った要素(最低の社交性プラスα)があるかもしれませんね。

他のアウトサイダー・アートの作品

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アール・ブリュット・ジャポネ氏の作品。
色をふんだんに使っている印象があります。

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ヘンリー・ダーガー氏の作品。
上で取り上げている作品とは違って優しい感じです。

精神疾患の作品傾向について

精神疾患による絵画表現の特徴をみると統合失調症患者は精神病のなかでもっとも創造性に富む傾向がある。これは、病気による退行のために言語表現がうまくできず、そのかわりに絵画表現を求めるためと考えられているが、その絵は、線の断続、対象のゆがみ、空間配置の異常など統合性に欠け、幼児的な攻撃性がみられる。

出典: KOTOBANK.JP

アウトサイダー・アートと一口に言っても色々あるなあと言う印象です。確かに幼児的な攻撃性があるとは言われればそうかもしれませんが岡本太郎たら岡本太郎。ヘンリー・ダーガ―ならヘンリー・ダーガ―などアウトサイダーや精神疾患とか言う言葉に囚われずに一人の人間として作品を見た方がより、理解度が深まるんじゃないかと感じました。